青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
気温は上昇せず。
寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
花粉症にもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1952年録音)、ペーター・レーゼルが弾いたブラームスの8つの小品作品76、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏した同じくシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったりする。
松尾スズキの『108』<講談社>を読了する。
ああ、面白かった!
午後、YouTubeでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第15番と交響曲第40番、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『めぐり逢い』を書き進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでヴィルヘルム・バックハウスとクレメンス・クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、クラウス指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』(1941年録音)、ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『プシュケとエロス』と交響曲、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ドッパーのゴシック風シャコンヌ、レントヘンの6つの古いオランダ舞曲から第5曲&第6曲、アルベール・ヴォルフ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロと道化師の朝の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、松浦寿輝の『人外』<同>を読み始めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
さらに、YouTubeでヘルマン・シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『シュテファン王』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、序曲『命名祝日』と『献堂式』、ジョージ・ウェルドン指揮ロイヤル・フィルが演奏したエルガーの序曲『コケイン』、朝の歌と夜の歌、威風堂々第1番&第4番、弦楽のためのセレナード、榎本健一が歌ったエノケンの月光価千金とエノケンの南京豆売りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
21時40分に外出して作道雄君と落ち合い、遅めの夕飯をとりながら、いろいろと話を聴く。
最近の脚本の執筆状況をはじめ、プロの現場についても詳しく教えてもらい、本当に刺激になる。
ありがとうございました!
そして、ごちそうさまです!
24時過ぎに別れ、買い物をすませて帰宅する。
以上、4月2日の日記。
2019年04月03日
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