2019年03月11日

東日本大震災から8年が経った(CLACLA日記)

 東日本大震災から8年が経った。
 犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱。
 そして、いろいろなことを考える。


 どんよりとしたお天気が続く。

 気温はあまり上昇せず。
 それでも、花粉は飛散しているようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 花粉症にはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 指揮者のミヒャエル・ギーレンが亡くなった。91歳。
 ドレスデンに生まれたが、母親がユダヤ人だったことから1940年にアルゼンチンに移る。
 ブエノスアイレスで音楽などを学んだのちヨーロッパに戻り、ストックホルム王立歌劇場を振り出しに、ベルギー国立管弦楽団、オランダ歌劇場、フランクフルト歌劇場、シンシナティ交響楽団、南西ドイツ放送交響楽団のシェフを務めたほか、世界各地で活躍、1975年と77年にはNHK交響楽団に客演もした。
 いわゆる現代音楽、前衛音楽の指揮で鳴らし、特にシェーンベルクやベルント・アロイス・ツィンマーマンの演奏で知られる。
 録音も少なくなく、マーラーの交響曲をはじめ、晩年は南西ドイツ放送交響楽団とのライヴ録音が多数リリースされた。
 表現主義的というか、激しく鋭く切りつけるような音楽造りを行った。
 残念ながら、実演に接することはできないままだった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでアルトゥール・シュナーベルが弾いたベートーヴェンのディアベリのワルツによる33の変奏曲、ミーチャ・ニキシュとルドルフ・シュルツ=ドルンブルグ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたリストの愛の夢第3番(1935年録音)、アントン・ルビンシテインのワルツ・カプリース、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたリストのピアノ・ソナタ(1932年録音)、ハンガリー狂詩曲第6番、詩的で宗教的な調べから「葬送曲」、巡礼の年第1年・スイスから「泉のほとりで」、忘れられたワルツを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中、YouTubeでオスカー・フリード指揮ベルリン・フィルが演奏したリストの交響詩『レ・プレリュード』、ベンノ・モイセイヴィチとワルター・ゲール指揮ロンドン・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、レオポルド・ストコフスキー指揮全米青年管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲/1919年版、ショスタコーヴィチの24の前奏曲作品34から第14番変ホ短調、ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの小フーガト短調他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたり、中川右介の『江戸川乱歩と横溝正史』<集英社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeでシャルル・ミュンシュ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したオッフェンバックのバレエ音楽『パリの喜び』、ギーレン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの祝典序曲『1812年』、弦楽のためのセレナード、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 チャイコフスキーは、これぞギーレンとでも呼ぶべき、ぎりぎりぐりぐりした感じの演奏。


 『江戸川乱歩と横溝正史』を読了する。
 刺激を受けるところ大なり。
 ああ、面白かった!!

 続けて、横溝正史の『空蝉処女 横溝正史ミステリ短篇コレクション6』<柏書房>を読み始める。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、YouTubeでオラツィオ・フルゴーニとギーレン指揮ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『空蝉処女』を読み進めたりする。
 ショパンのピアノ協奏曲はギーレン追悼の意味で聴いたのだけれど、フルゴーニの演奏に魅了された。


 夕方になって外出し、京都芸術センターで用件を片付けたほか、関係各氏と話をした。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでフルゴーニが弾いたショパンのバラードと即興曲全曲、ヴァイオリンのヤッシャ・ハイフェッツとドナルド・ヴォーヒーズ指揮RCAビクター管弦楽団が演奏したワックスマンのカルメン幻想曲、パブロ・カザルスとランドン・ロナルド指揮ロンドン交響楽団が演奏したボッケリーニのチェロ協奏曲第9番変ロ長調G.482、ブルーノ・ワルター指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、フェリックス・ワインガルトナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたり、『空蝉処女』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮ウィーン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ゲオルク・ショルティ指揮ベルリン・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第102番、ヴァイオリンのエフレム・ジンバリストとニコライ・シフェルブラット指揮日本放送交響楽団(新交響楽団)が演奏したベートーヴェンのロマンス第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『空蝉処女』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:49| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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