世は三連休明け。
どんよりとした感じは強かったものの、青空も見えていた。
気温も上昇する。
それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
ただし、昨日よりはだいぶん楽になった。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、こわたひよりさんのアルバムやNHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。
10時に起きる。
午前中、フォルテピアノのジョス・ファン・インマゼール他が演奏した『シューベルティアーデ』<アルファ>の3枚目を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『Yの話』を書き進めたりする。
午後、ABCラジオの『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』や『武田和歌子のぴたっと。』、『シューベルティアーデ』の4枚目を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、堀田江理の『1941決意なき開戦』<人文書院>を読み進めたりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
SNS上で親しくしている方から嬉しいものが届く。
本当にありがたいかぎり。
多謝!
帰宅後、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、ササハラ組の連絡作業を行ったり、『1941決意なき開戦』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、『伊藤史隆のラジオノオト』を聴き続ける。
夕飯後、インマゼール指揮アニマ・エテルナが演奏したシューベルトの交響曲第5番<チャンネル・クラシックス>、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『1941決意なき開戦』を読了する。
もともとアメリカの人々のために英語で書かれた著書を翻訳したものであることもあって、事象や人物像を単純化している点は否めないものの、日米開戦にいたる日本の指導者層の「責任」、システムの問題点が詳細に検証されており、いろいろと刺激を受ける。
続けて、海老坂武の『戦争文化と愛国心』<みすず書房>を読み始める。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年02月12日
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