2019年01月18日

ササハラ組新作短編映画の打ち合わせを行った(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強い。

 気温は少し下がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、フォルテピアノのロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック室内アンサンブルが演奏したモーツァルト&ベートーヴェンのピアノと管楽器のための5重奏曲<DECCA>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。
 なお、上記のアルバムには、ナチュラル・ホルンのアンソニー・ホールステッドとレヴィンの演奏によるベートーヴェンのホルン・ソナタもカップリングされている。


 8時台に起きる。

 午前中、オリ・ムストネンが弾いたベートーヴェンの変奏曲集<同>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『Yの話』を書き進めたりする。
 途中、ロームシアター京都のチケットカウンターに電話して、4月7日に予定されている京都市交響楽団のスプリングコンサートのチケットも予約しておいた。
 いつもの席だ。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、坂口恭平の『建設現場』<みすず書房>を読み進めたりする。


 13時半に外出し、ササハラユウキ監督、主演として出演予定の畑迫有紀さんとササハラ組の新作短編映画(動画)について、初めての打ち合わせを行う。
 作品の内容や作品を通して伝えたいこと、今後の撮影の進め方、スケジュール調整とキャストの募集など、新作について細かく詰めていったほか、映画や演劇などについて、あれこれ話をする。
 その後、試しも兼ねて撮影開始の特報代わりの動画やイメージ用の撮影をすませて解散した。
 新作に関しては、今後SNSなどでご報告させていただくことになります。
 皆さん、何卒よろしくお願い申し上げます。

 で、監督とさらに打ち合わせを行い、夕飯をすませ、21時少し前に帰宅する。


 帰宅後、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>を聴いたりしながら、ササハラ組の連絡作業を行う。


 今日は、かりふわメロンパンを食す。
 近くのグルメシティで、半額引き、税込み54円だったもの。
 外はかりかり、中はふわふわのメロンパンで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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