どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えてはいたが。
気温は少し上がったか。
朝晩は冷え込むが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、クラウディオ・アバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したブラームスのセレナード第1番<ドイツ・グラモフォン>、NHKのラジオ深夜便で桂枝雀が演じた『池田の猪買い』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
朝早めに起きて、仕事関係の予定をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の手直しを行ったりする。
午後、アルブレヒト・マイヤーとアバド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小倉孝誠の『ゾラと近代フランス』<白水社>を読み進めたりする。
その後、仕事関係の予定をすませる。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏した『ワルツの革命』<SONY>の1枚目(モーツァルトとヨハン・シュトラウスT世の作品集)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゾラと近代フランス』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
「ベルリオーズ没後150年」と題し、デヴィッド・アサートン指揮による序曲『宗教裁判官』、アルド・チェッカート指揮による歌劇『ベンヴェヌート・チェルリーニ』序曲、セルジュ・ボド指揮による序曲『海賊』、ジャン・フルネ指揮による幻想交響曲と、ベルリオーズの作品が放送されていた。
夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
その後、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」〜第84番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゾラと近代フランス』を読み進めたりする。
予定が思った以上にかかって、作業が遅れる。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2019年01月05日
この記事へのコメント
コメントを書く