2019年01月02日

正月二日目(CLACLA日記)

 正月二日目。


 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 それほど寒さも感じず。
 それでも、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 昨日、17時過ぎに外出し、梛神社(元祇園社)で初詣をすませる。
 その後、いったん帰宅してから河原町界隈に向かう。
 三条の進々堂でパンを買って軽めの間食をすませたのち、UrBANGUILDへ。
 京都ロマンポップの解散公演・丙『FINAL FUNTASY 僕と犬と厭離穢土』(向坂達矢君脚本・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!!!!

 開演前休憩中終演後と、向坂君はじめ出演者その他と話をする。

 終演後、非常に遅めの夕飯をすませ、1時頃帰宅した。


 帰宅後、KBS京都で土屋太鳳のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、観劇記録をアップしたり、作業を進めたりしたのち、3時20分に寝床に就く。
 土屋太鳳のオールナイトニッポンは、相当危なっかしかった。


 帰宅後、ファミマ・スイーツのクリームたっぷり!濃厚カスタードシューを食す。
 近くのファミリーマートで購入したもので、税込み120円。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 初夢は「歴史」について語る理屈っぽいものだった。


 8時台に目醒め、9時過ぎに起きる。

 午前中、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏した『ワルツの革命』<SONY>を聴いたりしながら、SNSで新年のあいさつを行ったり、渡辺京二の『バテレンの世紀』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、KBS京都の『森谷威夫のお世話になります!!』や『チキチキ・遠藤Nami乗りジョニー』、ダニエル・バレンボイム指揮ウィーン・フィルが演奏した『ニューイヤー・コンサート2014』<DECCA>(リヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽は何度も繰り返して)、YouTubeでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、ラヴェルのラ・ヴァルス、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』(2018年12月21日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)、ジュリアン・マルティノとリナルド・アレッサンドリーニ指揮フランス放送フィルが演奏したヴィヴァルディのマンドリン協奏曲P134,RV425とP209,RV93(同年同月22日、同)を聴いたりしながら、SNSで新年のあいさつを行ったり、『バテレンの世紀』を読み進めたりする。


 17時台に外出し、夕飯用や仕事関係の買い物をすませる。
 帰路、近くのブックファーストに寄って調べ物もした。


 帰宅後、MBSラジオの『茶屋町MBS劇場〜新春興行〜』(桂吉弥が演じた『高津の富』を途中から聴き、三喬時代の七代目笑福亭松喬が演じた『住吉詣り』は途中下車する)やABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』(松喬さんが出演)を聴いたりしながら、1月のスケジュールを確認したり、『バテレンの世紀』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、『伊藤史隆のラジオノオト』を聴き続ける。


 夕飯後、『茶屋町MBS劇場〜新春興行〜』で桂米朝が演じた『帯久』、フランツ・バウアー=トイセル指揮ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、『南国のばら』、『美しく青きドナウ』、皇帝円舞曲<PHILIPS>、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、『バテレンの世紀』を読み進めたりする。


 今年は生まれて半世紀になる。
 息切れしないよう気をつけながら、積極的に動いていきたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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