2018年12月30日

大掃除をほぼすませた!(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 小雨もぱらつく。

 今日も気温は下がり、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 夜郎自大の極み。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 大阪では癒着の党が喧しい。
 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿には絶対になるまい。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、『大つごもり』を書き進めたり、仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
 夜更かしし過ぎた。


 9時台に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、よろしからず。
 まあ、仕方ない。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたのち、ブログ等に『和久峻三さんを悼む』をアップする。
 今日の朝日新聞の朝刊に、和久峻三さんの訃報が掲載されていたため。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 悼む文章といえば、昨日近くのグルメシティで週刊文春新春号掲載の小林信彦の連載エッセイを立ち読みしたんだけど、基本的には大瀧詠一を悼みつつも、随所に辛辣な表現があって驚いた。
 病気もあって、小林さんの抑制のタガが外れだしたのかもしれない。


 午後、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」<TELDEC>、NHK・FMの『まろのSP日記』第20集、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第6番「田園」<Warner>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『大つごもり』を書き進めたり、松尾スズキの『もう「はい」としか言えない』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 途中、換気扇や冷蔵庫裏も含め、キッチン回りの大掃除をすませる。
 今年の大掃除はほぼ終了した!


 17時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 あちこち回って、帰宅したのは18時半過ぎ。


 帰宅後、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で角田鋼亮指揮大阪フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『もう「はい」としか言えない』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ヴォーグ・クァルテットの出演。


 夕飯後、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『プロメテウスの創造物』序曲、『エグモント』の音楽抜粋、『シュテファン王』序曲、序曲『献堂式』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『もう「はい」としか言えない』を読了する。
 ああ、面白かった!
 で、拾い読みを除く今年の読書は、これで終わり。
 今年は、173冊の本を読み終えた。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:35| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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