クリスマス・イヴ!
世は三連休の最終日。
天皇誕生日の振替休日なり。
晴天。
いいお天気、いい青空になる。
気温は下がり、寒さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
癒着の党がまたぞろ馬鹿なことをやらかしそうだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿には絶対になるまい。
(どうせ、ころりと騙されるのだろう。馬鹿の馬鹿たる所以である)
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールが歌った『クリスマス・イン・ウィーン』<SONY>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2018年12月14日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、末延芳晴の『慶應義塾文学科教授 永井荷風』<集英社新書>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『慶應義塾文学科教授 永井荷風』を読み進めたりする。
その後、大切な予定をすませる。
夕方になって外出し、別の予定をすませ、京都芸術センター、JEUGIA三条本店で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅する。
夕飯後、『クリスマス・イン・ウィーン』やABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『慶應義塾文学科教授 永井荷風』を読了する。
いろいろと刺激を受ける。
続けて、坂井孝一の『承久の乱』<中公新書>を読み始める。
今日は、ケーキ工房ケテルのチーズケーキとモンブランを食す。
ケーキ工房ケテルは、イノダコーヒーのケーキ部門から派生したテイクアウト専門のケーキ店。
六角通を通るときいつも気になっていて、ちょうどいいたと買ってみることにした。
チーズケーキはチーズの味わいがしっかりする硬めのクリームがまず印象に残る。
生地はさくさくとしたもの。
一方、モンブランのほうは洋酒の風味が効いたモンブランクリームとホイップクリームのバランスがよい。
栗一粒入り。
いずれも、良い意味で重からず浅からず、食べやすいケーキで実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2018年12月24日
この記事へのコメント
コメントを書く