2018年12月24日

クリスマス・イヴ!(CLACLA日記)

 クリスマス・イヴ!

 世は三連休の最終日。
 天皇誕生日の振替休日なり。


 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は下がり、寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 癒着の党がまたぞろ馬鹿なことをやらかしそうだ。
 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿には絶対になるまい。
(どうせ、ころりと騙されるのだろう。馬鹿の馬鹿たる所以である)


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールが歌った『クリスマス・イン・ウィーン』<SONY>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、YouTubeでテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(2018年12月14日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、末延芳晴の『慶應義塾文学科教授 永井荷風』<集英社新書>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『慶應義塾文学科教授 永井荷風』を読み進めたりする。

 その後、大切な予定をすませる。


 夕方になって外出し、別の予定をすませ、京都芸術センター、JEUGIA三条本店で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、18時台に帰宅する。


 夕飯後、『クリスマス・イン・ウィーン』やABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『慶應義塾文学科教授 永井荷風』を読了する。
 いろいろと刺激を受ける。

 続けて、坂井孝一の『承久の乱』<中公新書>を読み始める。


 今日は、ケーキ工房ケテルのチーズケーキとモンブランを食す。
 ケーキ工房ケテルは、イノダコーヒーのケーキ部門から派生したテイクアウト専門のケーキ店。
 六角通を通るときいつも気になっていて、ちょうどいいたと買ってみることにした。
 チーズケーキはチーズの味わいがしっかりする硬めのクリームがまず印象に残る。
 生地はさくさくとしたもの。
 一方、モンブランのほうは洋酒の風味が効いたモンブランクリームとホイップクリームのバランスがよい。
 栗一粒入り。
 いずれも、良い意味で重からず浅からず、食べやすいケーキで実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:01| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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