2018年12月21日

朝からいろいろと予定をすませる(早めのCLACLA)

 晴天。

 日中は気温が上昇し、穏やかな感じとなる。
 部屋のほうが寒さを感じるほど。
 が、夕方以降は冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 安倍内閣の施策に反対するだけで、政治的云々と批判される。
 というか、政治的であって何が悪いのか。
 この世に生まれたかぎり、何人たりともなんらかの形で政治に関係しているはずなのだ。
 気持ちが悪いったらありゃしない。
(もちろん、政治的=他者への思想信条の強制とは違う。左右を問わず、この国の政治運動が重ねてきた「失敗」は厳しく問われるべきであろう)


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿には絶対になるまい。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのテ・デウム他<ARCHIV>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたり、朝吹真理子の『TIMELESS』<新潮社>を読み進めたりしたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて外出し、まず大切な予定をすませる。
 その後、仕事関係の用件を片付けたり、買い物をすませて10時過ぎに帰宅する。
 途中、ブックファーストで調べ物もした。

 帰宅後、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の手直しをしたり、『TIMELESS』を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『TIMELESS』を読み進めたりする。


 まもなく外出の予定。
 仕事関係の用件を片付けたのち、瑞泉寺で笑福亭笑利さんの落語公演に行く予定。
 愉しみなり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 17:10| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。