晴天。
日中は気温が上昇し、穏やかな感じとなる。
部屋のほうが寒さを感じるほど。
が、夕方以降は冷え込む。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
安倍内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
安倍内閣の施策に反対するだけで、政治的云々と批判される。
というか、政治的であって何が悪いのか。
この世に生まれたかぎり、何人たりともなんらかの形で政治に関係しているはずなのだ。
気持ちが悪いったらありゃしない。
(もちろん、政治的=他者への思想信条の強制とは違う。左右を問わず、この国の政治運動が重ねてきた「失敗」は厳しく問われるべきであろう)
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿には絶対になるまい。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのテ・デウム他<ARCHIV>、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたり、朝吹真理子の『TIMELESS』<新潮社>を読み進めたりしたのち、2時過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きて外出し、まず大切な予定をすませる。
その後、仕事関係の用件を片付けたり、買い物をすませて10時過ぎに帰宅する。
途中、ブックファーストで調べ物もした。
帰宅後、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の手直しをしたり、『TIMELESS』を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、エサ・ペッカ・サロネン指揮ロンドン・シンフォニエッタ他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『TIMELESS』を読み進めたりする。
まもなく外出の予定。
仕事関係の用件を片付けたのち、瑞泉寺で笑福亭笑利さんの落語公演に行く予定。
愉しみなり。
それじゃあ、行って来ます!
2018年12月21日
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