2018年12月10日

午前中、かかりつけの病院へ行った(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じはありながらも、青空も見えたお天気。

 少し気温が上がったか。
 いやいや、それでも寒さはとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 メンテナンスのおかげで身体自体はだいぶん楽だけれど。


 安倍内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に度し難い。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、山本直純指揮旧日本フィル他が演奏した『山本直純フォエヴァー』から交響曲第45番「宿命」と、古今亭志ん朝の語りによるプロコフィエフの『ピーターと狼』<日本コロムビア>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 朝一でかかりつけの病院へ。
 前回の血液検査の結果はそれほど悪いものではなく、ほっとする。
 で、処方箋を手に四条通のスギ薬局へ。
 薬を受け取り、9時40分台に帰宅した。


 帰宅後、園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」<デンオン>、『山本直純フォエヴァー』からピアノ協奏曲「ヘンペラー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、馬部隆弘の『戦国期細川権力の研究』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』や『武田和歌子のぴたっと。』、『山本直純フォエヴァー』からヴァイオリン協奏曲「迷混」、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」他<RCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作活動について考えたり、『戦国期細川権力の研究』を読み進めたりする。


 今日は、昨日の残りのビスケットを食す。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まもなく外出の予定。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:46| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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