2018年12月07日

大阪で大切な予定をすませ、コンサートを愉しんだ(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も下がってきた。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 カルロス・ゴーンの問題が鎮まり出したと思ったら、またお相撲さんだ。
 それも、あの系統の人間がやらかした。
 やっていることはがちかもしれないし、厳しく批判されるべきことでもあるだろうが、結果として八百長猿芝居に手を貸していることも事実である。
 馬鹿らしいったらありゃしない。


 入管法や水道民営化がするすると進められる。
 馬鹿に付ける薬はない。
 本当にない。
 だが、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿が多過ぎやしないか?


 一番の馬鹿にならないためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、YouTubeでアイヴズの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幻の切符』の加筆作業を進めたりする。
 そうそう、朝刊挟みこみのチラシで、四条大宮のグルメシティが来年の2月11日で閉店することを知った。
 ええええええええええええ!!!!!


 谷川建司の『高麗屋三兄弟と映画』<雄山閣>を読了する。
 学ぶところ、大なり。


 13時過ぎに外出し、阪急で梅田へ。
 福島界隈へ移動し、近くの喫茶店やカフェで大切な予定をすませる。
 ああ、愉しかった!!!
(ちなみに、喫茶店は野蛮極まりなかったが、カフェはなかなかの居心地だった)

 その後、久しぶりの合流があり、皆で日本センチュリー交響楽団の第231回定期演奏会の後半を聴く。
 初めてクラシックのコンサートを聴く面々にアイヴズの交響曲第2番はどうかと思ったけれど、それなりに愉しんでくれたみたいで何よりだった。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 終演後、ザ・シンフォニーホールの近くで別れ、歩いて梅田まで。
 阪急で京都に戻る。


 帰宅後、遅めの夕飯をすませ、シャワーを浴びたのち、コンサート記録をアップする。


 カフェでチョコレートケーキを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 以上、12月6日の日記。
posted by figarok492na at 01:33| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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