どんよりとしたお天気の一日。
気温も下がってきた。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
カルロス・ゴーンの問題が鎮まり出したと思ったら、またお相撲さんだ。
それも、あの系統の人間がやらかした。
やっていることはがちかもしれないし、厳しく批判されるべきことでもあるだろうが、結果として八百長猿芝居に手を貸していることも事実である。
馬鹿らしいったらありゃしない。
入管法や水道民営化がするすると進められる。
馬鹿に付ける薬はない。
本当にない。
だが、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿が多過ぎやしないか?
一番の馬鹿にならないためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、YouTubeでアイヴズの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幻の切符』の加筆作業を進めたりする。
そうそう、朝刊挟みこみのチラシで、四条大宮のグルメシティが来年の2月11日で閉店することを知った。
ええええええええええええ!!!!!
谷川建司の『高麗屋三兄弟と映画』<雄山閣>を読了する。
学ぶところ、大なり。
13時過ぎに外出し、阪急で梅田へ。
福島界隈へ移動し、近くの喫茶店やカフェで大切な予定をすませる。
ああ、愉しかった!!!
(ちなみに、喫茶店は野蛮極まりなかったが、カフェはなかなかの居心地だった)
その後、久しぶりの合流があり、皆で日本センチュリー交響楽団の第231回定期演奏会の後半を聴く。
初めてクラシックのコンサートを聴く面々にアイヴズの交響曲第2番はどうかと思ったけれど、それなりに愉しんでくれたみたいで何よりだった。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
終演後、ザ・シンフォニーホールの近くで別れ、歩いて梅田まで。
阪急で京都に戻る。
帰宅後、遅めの夕飯をすませ、シャワーを浴びたのち、コンサート記録をアップする。
カフェでチョコレートケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
以上、12月6日の日記。
2018年12月07日
この記事へのコメント
コメントを書く