午前中は青空が見えていたのに、どんどんどんよりとしたお天気となる。
雨も降る。
ちょうど外出時に夕立ち状態となり(激しい降りで、雷鳴も轟く)、びしょ濡れになった。
やれやれ。
気温も上昇する。
とうてい12月と思えず。
じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
風邪など召しませんように。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
作曲家の大中恩が亡くなった。94歳。
東京に生まれ、東京音楽学校で信時潔に学んだ。
『サッちゃん』や『いぬのおまわりさん』をはじめとした童謡や歌曲、合唱曲などで知られた。
父は同じく作曲家で、オルガン奏者の大中寅二。
深く、深く、深く、深く黙禱。
マス・メディアがカルロス・ゴーンで大騒ぎしている間に、片山さつき創生相の問題はどこかへ消え、在日米軍の普天間基地から辺野古への移転、入管法や水道民営化が強引に押し進められていく。
もちろん、森友学園問題や加計学園問題など過去の話。
厚顔無恥で因循姑息な安倍首相一党は今日も安泰だ。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救いがたい状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿には絶対になるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ABCラジオの『よなよな…』、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」<デンオン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、谷川建司の『高麗屋三兄弟と映画』<雄山閣>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、ABCラジオの『武田和歌子のぴたっと。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ABCラジオの『よなよな…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『高麗屋三兄弟と映画』を読み進めたりする。
今日も、トップバリューのピーナッツ入り柿の種を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
一歩一歩進めていくしかない。
諦めないことだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2018年12月04日
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