2018年10月21日

演劇を観て、予定をすませ、本を購入した(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝晩、冷え込む。
 日中はそこそこ気温は上昇したが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 急な寒さも影響しているか。
 両耳の不調も続く。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時頃寝床に就く。


 9時台に起きる。

 毎週恒例の洗濯を決行する。

 その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫です サンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』を書き進めたり、佐々木雄一の『帝国日本の外交1894-1922』<東京大学出版会>を読み進めたりする。
 『花巻にて』は、「二 賢治祭」の第1稿を完成させた。
 ちなみに、今日は危うるを監督の誕生日である。


 13時に外出し、京都市東山青少年活動センターへ。
 創造活動室でO land Theaterの『しあわせな日々』(サミュエル・ベケット作、苧環凉さん演出・美術)を観る。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 開演前終演後、苧環さんや関係各氏と話をしたりあいさつをしたりする。


 終演後、河原町方面へ。
 仕事関係の予定をすませ、用件を片付ける。
 途中、丸善では佐々木雄一の『陸奥宗光』<中公新書>と服部龍二の『高坂正堯』<同>を購入した。
(『帝国日本の外交』を読んでいるのは、この『陸奥宗光』を購入するつもりだったからだ)

 その後、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、タカーチ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」&第13番[大フーガ付き]<DECCA>を聴いたりしながら、O land Theaterの観劇記録をアップしたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯前に実家より電話があり、父と母と話をする。
 近況を知らせることができた。
 両親には元気で長生きして欲しい。
 多謝。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ヴァイオリンの登坂理利子の出演。


 夕飯後、『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『クラシックの迷宮』は「わたしの試聴室」で、レナード・バーンスタインの生誕100年を記念したアルバムが選ばれていた。


 『帝国日本の外交1894-1922』を読了する。
 示唆されるところ大なり。
 いろいろと考える。

 続けて、森まゆみの『「五足の靴」をゆく』<平凡社>を読み始める。
 『陸奥宗光』と『高坂正堯』はしばしペンディング。


 今日も、春日井製菓のミルクの国を舐める。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もっと励まねば。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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