2018年10月15日

一応青空の見えた一日(早めのCLACLA)

 どんよりとした感じは続くが、一応青空の見えた一日。

 気温は徐々に下がっているか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、タカーチ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」&第10番「ハープ」<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』を書き進めたり、奥泉光の『雪の階』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、タカーチ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」&第9番「ラズモフスキー第3番」、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏した同じくベートーヴェンの交響曲第4番&第7番<RCA>、エフゲニー・キーシンが弾いたブラームスのピアノ小品&ハンガリー舞曲抜粋<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『雪の階』を読み進めたりする。


 まもなく外出の予定。
 用件を片付けたのち、錦湯さんへ。
 座錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:00| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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