2018年10月09日

夜、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 世は三連休明け。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し下がったか。
 過ごしやすい。
 時節柄、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 ようやく咳込みがおさまってきたような。
 油断は禁物だけれど。
 両耳の不調が続く。


 安倍内閣は今日も続く。
 レームダックだとかなんだとか、それらしい言葉はどうでもいい。
 早々に総辞職すべきだ、こんな因循姑息で無理無体無法無謀を押し進めるような内閣は。
 ついでに東京オリンピックも返上すればいいのだ。


 大相撲の元横綱、輪島大士が亡くなった。70歳。
 北の湖とともに一時代を築き、引退後花籠部屋を継いだが不祥事によって廃業。
 1986年、全日本プロレスに加入したが、1988年には引退する。
 その後、タレント・評論家として活動した。
 深く黙禱。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、タカーチ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第4番〜第6番<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『花巻にて』を書き進めたり、山尾悠子の『飛ぶ孔雀』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>、山田一雄指揮新日本フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」&歌劇『にせの女庭師』序曲、セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」<フォンテック>、YouTubeでクリストファー・リンドン=ジー指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(2015年4月、ヴィリニュス)、トーマス・ヘルツォーク指揮バーゼル祝祭管弦楽団が演奏した同じくワーグナーの歌劇『恋愛禁止』序曲とファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第2番、ヘルメスベルガーU世のポルカ『軽い足取り』(2017年12月、バーゼル音楽劇場)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『飛ぶ孔雀』を読み進めたりする。


 18時台に外出し、大切な予定をすませる。
 自分自身の現状などについて考えさせられることもあり、とても充実した時間を過ごすことができた。
 多謝。


 で、買い物をすませて、22時半過ぎに帰宅し、遅めの夕飯をすませた。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。