2018年08月31日

今日で8月も終わり(CLACLA日記)

 今日で8月も終わり。
 今年も残すところ、4ケ月となる。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと、為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
 夕方以降、雷鳴が轟き、激しく雨が降る。
 台風21号もじわじわと接近している。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 気圧と湿度のWパンチ。
 そろそろ身体のメンテナンスに行きたい。
 両耳の不調も続く。


 世の中、タガが外れた状態だ。
 上も上なら下も下、下も下なら上も上。
 まずもって、タガが外れに外れまくった安倍晋三には早々に首相を辞めてもらいたい。
 だいたい、自民党総裁選の選挙対策本部の事務総長に甘利明を、事務局長に萩生田光一だなんて、ひとを馬鹿にするにもほどがあるだろう。
 本当に度し難い。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、OBCの『上坂すみれの文化部は夜歩く』やKBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『喪服の似合うカサンドラ』を書き進めたり、8月の創作活動について振り返ったりする。


 近所のビルの解体工事が、ギリガリギリガリと朝から喧しい。
 10月半ばまでこれが続くのか。
 うっとうしいかぎり。


 午後、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、堀江敏幸の『オールドレンズの神のもとで』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、パリ国立歌劇場=パリ・オペラ座におけるヴェルディの歌劇『椿姫』上演のライヴ録音(ダン・エッティンガー指揮他/2018年2月2日)などが放送されていた。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 出かけはけっこう雨が降っていたが、帰る頃にはほぼ止んでいた。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で「N響と共演したソリストたち」の5回目を聴く。
 クリスティアン・テツラフの独奏、パーヴォ・ヤルヴィ指揮によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、マリア・ジョアン・ピリスの独奏、ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮による同じくベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番他のライヴ録音が放送されていた。


 夕飯後、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」<SONY>、デトロイト交響楽団のサイトでヨーン・ストルゴーズ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 夕飯後にある出来事があって、いろいろと自分の人生について省みる。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:12| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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