2018年07月14日

暑さがとてつもなく厳しい(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 そして、豪雨災害地を想う。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、芳しからず。
 両耳の不調も続く。


 安倍首相一党の悪政が続く。
 それでも、内閣の支持率は上昇し、自民党の支持率も維持されたままだ。
 いろいろと考えることあり。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでヤン・フェルミューレンが弾いたヘラーの30の練習曲作品番号46、リズムと表現のための25の練習曲作品番号47(Brilliantレーベルの公式投稿)、Vimeoでラルス・フォークト指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番(2014年5月18日、ケルン・フィルハーモニー)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 仕事関係の作業を進めたのち、10時過ぎに外出し、いくつか用件を片付けたり、買い物
をすませたりする。

 11時に帰宅後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリャードフの交響詩『魔法にかけられた湖』、ルドルフ・ブッフビンダーの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、チャイコフスキーの交響曲第4番(2017年12月15日、ケルン・フィルハーモニー)、ドミトリー・キタエンコ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』組曲(2018年6月19日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、サクラ・ヒロの『タンゴ・イン・ザ・ダーク』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、『タンゴ・イン・ザ・ダーク』を読了し、李琴峰の『独り舞』<講談社>を読み始める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 ネッロ・サンティの特集で、彼がNHK交響楽団を指揮した、ロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲、歌劇『レニャーノの戦い』序曲、歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、レスピーギの交響詩『ローマの祭り』が放送されていた。


 夕飯後、YouTubeでディオゲネス・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番他(Brilliant)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『独り舞』を読み進めたりする。


 今日は、セブンイレブン・プレミアムのピーナッツチョコを食す。
 こんな暑い日は甘いものが食べたくなるのだ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:48| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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