2018年07月13日

たまにはメレンゲのような作品も書いてみたくなる(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
 暑い暑い暑い暑い!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 豪雨被害が続く。
 安倍首相は被災地視察でなんとか自らの失策を糊塗しようとしているが、あさましいかぎりだ。
 しかも、国会ではカジノ法案を強引に押し進めている。
 どうして今、こんな法案を押し進めなければいけないのか。
 どうせ、アメリカあたりの意向なのだろうが。
 働き方改悪にTPP、水道民営化、種子法廃止。
 愛国どころか売国と言われても仕方ない政策ばかりではないか。
 本当に度し難い。


 記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでアンサンブル・シンポジウムが演奏したボッケリーニの弦楽4重奏曲作品番号26/全6曲(Brilliantレーベルの公式投稿)、OBCの『上坂すみれの文化部は夜歩く』、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半頃寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、いくつか用件を片付ける。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとええ感じ』、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、サクラ・ヒロの『タンゴ・イン・ザ・ダーク』<筑摩書房>を読み進めたりする。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、2017年11月に日生劇場で行われた東京二期会の喜歌劇『こうもり』上演のライヴ録音(阪哲朗指揮東京フィル他の演奏)が放送されていた。
 看守のフロッシュをイッセー尾形が演じていて、彼らしい演技を見せていたようだ。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルのコンサートのライヴ録音(2017年4月14日、バーデン・バーデン祝祭劇場)を聴く。
 ドヴォルザークのスラヴ舞曲抜粋、リサ・バティアシュヴィリの独奏によるヴァイオリン協奏曲、バルトークの管弦楽のための協奏曲が演奏されていた。


 夕飯後、YouTubeでルドルフ・バルシャイ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(Brilliant)、ヤン・フェルミューレンが弾いたヘラーの25の練習曲作品番号45(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『タンゴ・イン・ザ・ダーク』を読み進めたりする。
 新しい作品は、『プルントプルンスと風見の塔』というタイトルとぼんやりとしたプロットを思い付いた。
 たまにはメレンゲのような作品も書いてみたくなる。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 じわじわじわじわときて、好きになるのは一瞬。
 嫌いになるのも一瞬。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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