大阪北部を震源とする地震から一週間が経った。
いろいろと考えることあり。
晴天が続く。
気温も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
真夏の暑さ。
暑い暑い暑い暑い!!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
メンテナンスのおかげで、身体は楽だが。
両耳の不調も続く。
国会で安倍首相が寝ふざけたような言葉を繰り返している。
森友学園問題や加計学園問題をうやむやにして、働き方改悪やカジノ、TPP、選挙制度改悪を押し進めようとする元凶がである。
むろん、彼が傀儡であることもまた事実だが。
それにしても、この傀儡はひど過ぎる。
本当に度し難い。
記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、Vimeoでクリストフ・エッシェンバッハ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(2017年12月1日、エーテボリ・コンサートホール)、クラウス・マケラ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(2018年1月19日、同)、YouTubeでメゾソプラノのアン・ハレンベリとジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルリオーズの夏の夜(同年3月11日、ロンドン・バービカンセンター)を聴いたりしながら作業を進めたのち、4時20分に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでエマニュエル・クリヴィヌ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したフェルーの群衆、ベアトリーチェ・ラナの独奏によるプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキーの交響曲第5番他(同年5月31日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夢の鉄道』を書き進めたり、久保田哲の『帝国議会』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでトマス・セナゴー指揮SWR交響楽団が演奏したトーマス・アデスの「…しかし、すべては上手くいく」、ユリア・フィッシャーの独奏によるブリテンのヴァイオリン協奏曲他(同年4月13日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)、デニス・ラッセル・デイヴィス指揮SWR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』(同年3月3日、同)、ニコラス・コロン指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲(同年2月20日、ケルン・フィルハーモニー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、依頼された文章の手直しを行ったり、磯ア憲一郎の『鳥獣戯画』<講談社>や『帝国議会』を読み進めたりする。
まもなく外出の予定。
座錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!
2018年06月25日
この記事へのコメント
コメントを書く