皆さん、おはようございます。
49歳の誕生日の朝を無事迎えることができました。
阪神淡路大震災のときは古い木造の寮に住んでいたので、月曜日の地震よりもなお直接的な恐怖を感じたわけですが。
それでも、まだ本震が襲って来るのではないか、古いマンションの5階暮らしだし、などと考えると、どうしても心落ち着かぬ毎日が続いています。
いつもより、さらに生と死について想う誕生日になりました。
与えられた人生は一度きり。
自らの本当に為したいことや為すべきことを為して、悔いなく生きていきたい。
改めてそう痛感します。
皆さん、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2018年06月20日
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