2018年04月05日

キャロリン・サンプソンが歌う『からたちの花』に泣いた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。

 気温も少し下がったか。
 若干肌寒い感じがする。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 花粉禍が続く。
 両耳の不調も続く。


 内憂外患。
 安倍内閣を支持する人が多数いることは承知しているが、内政外交両面の失策愚策を見るに、もういいかげんにして欲しいと思わざるをえない。
 そして、森友学園問題や加計学園問題に象徴されるうさん臭さきな臭さ。
 少なくとも、因循姑息で無理無体無法無謀の彼彼女らの押し進める改憲やら働き方改革など賛成することはとうていできない。
 本当に度し難い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
 そして、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、デトロイト交響楽団のサイトでレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの古風なメヌエットと亡き王女のためのパヴァーヌ(2018年2月2日、デトロイト・オーケストラホール)、YouTubeでハルトムート・ヘンヒェン指揮フランス放送フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(同年3月29日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)、ジャン・クリストフ・スピノジ指揮マテウス・アンサンブル他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、4時頃寝床に就く。


 8時40分過ぎに起きる。

 すぐに外出し、かかりつけの病院へ。
 診察を受け処方箋をもらって買い物をすませたのち、四条通のスギ薬局へ向かい薬を受け取る。
 ついでにトイレットペーパーを購入した。
 薬を受け取る際、富永一朗のような顔と体格をした男性に不快な想いをする。

 帰宅後、YouTubeでスピラ・ミラビリスが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(2010年12月7日、モデナ・ルチアーノ・パヴァロッティ劇場)、ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカが演奏した弦楽合奏版によるシューベルトの弦楽5重奏曲(2002年、ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール)、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 亀山郁夫の『新カラマーゾフの兄弟』下<河出書房新社>を読了する。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeでジュリアン・サーレムクール指揮シュターツカペレ・ベルリン他が演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティトゥスの慈悲』序曲と交響曲第40番他(2006年1月27日、ベルリン州立歌劇場)、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したオンスロウの交響曲第2番(2018年1月24日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 17時半頃外出し、下京図書館へ。
 『新カラマーゾフの兄弟』下と花岡千春が弾いた『越天楽』<ベルウッド>を返却し、予約しておいた村田沙耶香の『コンビニ人間』<文藝春秋>、沼田真佑の『影裏』<同>、羽田圭介の『成功者K』<河出書房新社>、綿矢りさの『手のひらの京』<新潮社>、加藤秀行の『海亀たち』<同>、いとうせいこうの『小説禁止令に賛同する』<集英社>、ヤン・リシエツキとクシシュトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したショパンのピアノと管弦楽のための作品集<ドイツ・グラモフォン>を新たに借りる。
 その後、夕飯用の買い物をすませ、18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、早速リシエツキのアルバムを聴く。
 若き日のショパンが作曲した、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ロンド・クラコヴィアク、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲、ポーランド民謡による幻想曲などが収められている。
 リシエツキは抒情性に富みつつも、テクニカルでクリティカルな演奏を繰り広げている。
 一方、ウルバンスキの指揮によるオーケストラもよくコントロールが効いていて、実に精度が高い。
 作品の構えと比較して、ちょっと立派過ぎるくらい。
 最後に置かれたピアノ独奏による遺作のノクターンに、特にリシエツキの美質を感じた。

 『コンビニ人間』を読み始める。
 面白し面白し。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で、ジョセフ・ミドルトンのピアノ伴奏によるキャロリン・サンプソンの来日ソプラノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 「花に寄せて」と題されたリサイタルで、アンコールももちろん花にりなんだ曲。
 その一曲目、『からたちの花』の感情表現の見事さに思わず泣いてしまった。


 夕飯後、YouTubeでフランク指揮フランス放送フィルが演奏したファランの交響曲第3番、ピアノのベルトラン・シャマユ他によるベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番(同年2月3日、同)、フランス放送フィル管楽器メンバーが演奏したグノーの小交響曲(同年1月27日、同)、リオネル・ブランギエ指揮フランス放送フィルが演奏したラヴェルのボレロ(同年2月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『いずくにか』を読み返したり、『コンビニ人間』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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