2018年03月30日

『本仮屋ユイカの笑顔のココロエ』が終了した(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 ただし、気温は少し下がった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 花粉禍、ひどし。
 両耳の不調も続く。


 森友学園問題や加計学園問題への疑念疑惑は一切解消していないというのに、安倍首相一党の因循姑息ぶりには歯止めがきかない。
 少しでも支持率を回復させようとばかり、困ったときの北朝鮮頼みというか、拉致被害者の問題に関して上っ面だけ解決をどうこうというポーズをまたぞろ取り始めている。
 どれだけコケにされれば気がつくのか。
 北朝鮮の政府のやり方はもちろん度し難いが、それを利用して恥じない安倍首相一党も度し難い。
 腹立たしいかぎり。


 またぞろ貴乃花どうこうである。
 目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
 そして、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。


 昨夜、作業を進めたのち4時過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 雑件を片付けたのち11時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付ける。


 午後、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(2017年11月17日、ケルン・フィルハーモニー)と第8番(2018年2月23日、同)、NPO Radio4でジョナサン・ノット指揮18世紀オーケストラが演奏したブラームスのハンガリー舞曲抜粋、ハイドンの主題による変奏曲、トーマス・ツェートマイヤーの独奏によるヴァイオリン協奏曲(同年3月27日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ABCラジオの『武田和歌子のぴたっと。』、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 そういえば、毎週月曜から金曜にかけて15時前の5分ほどABCラジオで放送されていた『本仮屋ユイカの笑顔のココロエ』が終了した。
 本仮屋ユイカという人の特性が垣間見える番組だっただけに、ちょっぴり残念だ。


 亀山郁夫の『新カラマーゾフの兄弟』上<河出書房新社>を読了し、下<同>を読み始める。


 夕方になって再び外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、YouTubeでジュゼップ・ポンス指揮ガリシア交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲、楽劇『神々の黄昏』から夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲(同年3月17日、ア・コルーニャ)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>、YouTubeでレオニダス・カヴァコス指揮フランス放送フィル他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲(2018年1月19日、パリ・オーディトリウム・メゾン・ド・ラ・ラジオ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を少しだけ読み返したり、『新カラマーゾフの兄弟』下を読み進めたりする。


 今日は、抹茶味のミルクキャンディーを舐める。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いわゆる悪文を目にすると、本当に気持ちが悪くなる。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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