2018年03月17日

気持ちのいいチョップの音録りのあと、身体のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少し上昇したか。
 朝晩はまだ冷え込むも。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 こういうときだからこそ、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番(2014年12月7日、ロッテルダム・デ・ドゥーレン)、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、シャニ自身の独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第20番、歌劇『フィガロの結婚』序曲(2018年3月11日、同)、MBSラジオで桂南光さんが演じた『鹿政談』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、仕事関係の予定をすませる。

 その後、NPO Radio4でグスターボ・ヒメノ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したリゲティのルーマニア協奏曲、パトリシア・コパチンスカヤの独奏によるストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲抜粋他(2017年12月10日、同)やABCラジオの『征平吉弥土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れを進めたりする。


 午後、NPO Radio4でヤニク・ネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』、シベリウスの交響詩『大洋の女神』、ワーグナーの楽劇『神々の黄昏』から「夜明けとジークフリートのラインへの旅」、ドビュッシーの交響詩『海』(2012年9月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れを進めたり、畑野智美の『シネマコンプレックス』<光文社>を読み進めたりする。


 15時半過ぎに外出し、買い物をすませたりしてから、左京東部いきいき市民活動センターへ。
 今月21日から24日にかけてソーシャルキッチンで公演が開催される気持ちのいいチョップの『メン・イン・ブラック』の声の出演部分の音録りを行う。
 作・演出の飄々舎の面々や出演者の小川晶弘横山清正両君が見守る中、なんとか無事録音を終えることができた。
 さて、これがどう使われるかは、公演を御覧になってのお愉しみ!!

 その後、京都大学ルネカフェで辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>を読み進めたのち、身体のメンテナンスをすませる。
 ああ、すっきりした!!

 それから夕飯用の買い物をすませ、大垣書店四条店で『ぶらあぼ』4月号を入手したのち、19時過ぎに帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 ハンス・スワロフスキーの特集で、1973年にNHKホールで収録された彼が指揮したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、パウル・バドゥラ・スコダとイェルク・デムスの独奏によるモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲、交響曲第25番から第1楽章のライヴ録音が放送されていた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 ドビュッシーの対独戦争と題し、ドビュッシー本人と彼に影響を与えたワーグナーの音楽が放送されていた。


 その後、NPO Radio4でネゼ=セガン指揮ロッテルダム・フィルが演奏したハイドンの歌劇『無人島』序曲、ルノー&ゴーティエ・カプソンの独奏によるブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲、シベリウスの交響曲第2番(2016年8月23日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『空気の検閲』を読み進めたりする。


 『シネマコンプレックス』を読了する。
 ぜひ映画化してもらいたいと思える一冊だった。


 今日は、タンゴクッキーインを食す。
 百万遍のローソンストア100で購入した板チョコで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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