2018年01月15日

作業を進め、予定をすませる(早めのCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあるお天気。

 日中、気温は少し上昇したか。
 それでも、朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 何度でも繰り返すが、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4でベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番(2017年5月23日、ロンドン・バービカンホール)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時に寝床に就く。
 寝床に就く前に、『木佐木日記』下<中央公論新社>を読了し、倉科岳志の『イタリア・ファシズムを生きた思想家たち』<岩波書店>を読み始める。


 9時半に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾きは、まあまあか。

 午前中、NPO Radio4でエド・デ・ワールト指揮オランダ放送フィル他が演奏したヴィレム・イェツの交響曲第1番、シベリウスの交響詩『ルオンノタール』、ワーグナーのジークフリート牧歌、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から終景(シベリウスとリヒャルト・シュトラウスは、カリータ・マッティラのソプラノ独唱/2013年4月13日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、リーゼ・ダヴィドセンのソプラノ独唱による4つの最後の歌、シェーンベルクの浄められた夜(2017年1月29日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』の今後について考えたり、『イタリア・ファシズムを生きた思想家たち』を読み進めたりする。


 午後、NPO Radio4でクリストフ・エッシェンバッハ指揮オランダ放送フィルが演奏したメシアンの忘れられた捧げものとブルックナーの交響曲第7番(同年5月20日、同)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 仕事関係の予定をすませる。


 その後、NPO Radio4でハイティンク指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アンネ・シュヴァーネヴィルムスのソプラノ独唱によるベルクの初期の7つの歌曲とマーラーの交響曲第4番(2014年9月6日、同)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトでローレンス・フォスター指揮スロヴァキア・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番(2017年10月4日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『イタリア・ファシズムを生きた思想家たち』を読み進めたりする。


 まもなく外出の予定。
 下京図書館に寄ってから、錦湯さんで座錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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