2018年01月13日

今日も寒さがとてつもなく厳しい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 ただし、気温は全く上昇せず。
 特に、朝晩の冷え込みがとてつもなく厳しい。
 寒い寒い寒い寒い!!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 すでに報道されていることだが、経団連の次期会長に日立製作所の中西宏明会長が決定しているという。
 わかりやすいというか明け透けというか、そのあまりのあまりさに開いた口が塞がらない。
 因循姑息な連中に相応しいやり口とはいえ。


 大きな声に惑わされない、大きな流れに飲み込まれない一年にしていきたい。
 そのためにも、記憶力や読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、NPO Radio4で準・メルクル指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリア、トーマス・オーリマンスのバリトン独唱によるマーラーの歌曲集『さすらう若人の歌』、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番(2015年2月7日、ハーグ・ドクター・アントン・フィリップスザール)、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したヴィルヘルムス・ファン・ナッソウエ/オランダ国歌、ベートーヴェンのウェリントンの勝利(2013年9月17日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中、NPO Radio4でフリエンド指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』全曲(同)、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、『木佐木日記』下<中央公論新社>を読み進めたりする。
 『エグモント』は、オランダ語による歌唱と台詞によるものだ。


 午後、NPO Radio4でフリエンド指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、アレクサンダー・メルニコフの独奏によるピアノ協奏曲第5番「皇帝」、交響曲第4番(同年同月22日、同)、リチャード・エガー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、交響曲第2番、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、交響曲第8番(2015年2月1日、同)、ティエリー・フィッシャー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ポーリーン・オーステンライクの独奏によるリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(2014年10月11日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『木佐木日記』下を読み進めたりする。

 途中、仕事関係の予定をすませる。


 18時台に外出し、用件や買い物をすませてからJR二条駅近くのK’s office-京都二条の館-へ。
 新年一発目となる丸山交通公園ワンマンショー新作ネタおろし公演15を愉しむ。
 ああ、面白かった!!

 終演後、丸山君と少し立ち話をする。

 その後、夕飯用の買い物をすませて、20時台に帰宅した。


 遅めの夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』(ゴットフリート・フォン・アイネムの生誕100年記念の特集)、スロヴァキア・フィルハーモニックでパヴェル・バレフ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(2017年12月8日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、丸山交通公園ワンマンショーの感想をアップしたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 その代わり、ポテトチップスのサワークリーム&オニオン味を食す。
 卸売ひろばタカギで購入したものなり。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になって、寒さがますます厳しくなっている。
 寒い寒い寒い寒い!!!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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