成人の日。
世は三連休の最終日。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇せず、寒さがとても厳しい。
じめ寒い!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
風邪など召しませんように。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
記憶力、読解力、判断力、説得力をますます鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。
昨夜、NPO Radio4でマルク・ミンコフスキ指揮BBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、カテリーナ・カルネウスのメゾソプラノ独唱によるマーラーの歌曲集「さすらう若人の歌」、ハンス・ロットの交響曲第1番(2014年11月28日、ロンドン・バービカンホール)、ホセプ・ポンス指揮BBC交響楽団他が演奏したディーンのアニュシエーション、レスピーギのボッティチェリの3枚の絵、リヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲(同年同月19日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。
10時過ぎに起きる。
午前中、NPO Radio4でアントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団が演奏したジョン・アダムズの『パウダー・ハー・フェイス』からダンス、アントワン・タメスティの独奏によるウォルトンのヴィオラ協奏曲、エルガーの交響曲第1番(2012年1月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたりする。
午後、NPO Radio4でパッパーノ指揮ロンドン交響楽団が演奏したピーター・マックスウェル・デイヴィスの『女王陛下の歓迎』からファンファーレ、ジャニーヌ・ヤンセンの独奏によるブラームスのヴァイオリン協奏曲、ウォルトンの交響曲第1番(2014年1月30日、同)、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの交響曲ハ調、イエフィム・ブロンフマンの独奏によるバルトークのピアノ協奏曲第3番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(2015年10月15日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『球道恋々』<新潮社>を読み進めたりする。
今日は、音楽を聴きながら作業を粛々と進める。
で、まもなく外出の予定。
今年最初の座錦湯なり。
それじゃあ、行って来ます!
2018年01月08日
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