2017年12月31日

まもなく2017年が終わる(CLACLA日記)

 まもなく2017年が終わる。
 体調は万全と言い難いが、なんとかこの一年を無事終えることができそうだ。
 これもひとえに皆さんの支えがあってこそのものだと思う。
 改めて、心より感謝をいたします。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温はそこそこ上昇したか。
 朝晩の冷え込みは厳しいが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいませ。
 風邪など召しませんように。


 体調、今一つ。
 気圧と湿度のWパンチ。
 両耳の不調も続く。


 音楽評論家でジャーナリストの日下部吉彦さんが亡くなられた。90歳。
 京都市の出身で、同志社大学在学中以降、合唱指揮で活躍する。
 同大卒業後は朝日新聞を経て朝日放送に入社し、音楽プロデューサーや評論活動を行う一方、自ら解説委員としてニュース番組のキャスターも務めた。
 関西を代表するクラシック音楽の評論家・プロデューサーの一人であり、今年6月まではいずみホールでのランチタイムコンサートに出演されていた。
 日下部さんには、生前一度お話を伺ったことがある。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 何度でも繰り返すが、記憶力、読解力、そして判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対騙されまい。


 昨夜、スロヴァキア・フィルハーモニックでパヴェル・バレフ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したスクリャービンの交響曲第2番(2017年12月8日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、NPO Radio4でジュゼップ・カバリェー=ドメネク指揮オランダ放送室内フィルが演奏したラヴェルの組曲『クープランの墓』、ヒナステラのバレエ音楽『エスタンシア』組曲、ミロシュ・カラダグリッチのギター独奏によるロドリーゴのアランフェスの協奏曲、ミロシュが弾いたサビオのバトゥカーダ、ペッサーティ・キスマラのメゾソプラノ独唱によるファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』(2012年8月28日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、OBCでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半頃寝床に就く。

 長嶋有の『もう生まれたくない』<講談社>を読了する。


 9時に目が醒め、寝床に入ったままABCラジオの『日曜落語〜なみはや亭〜』で三代目桂春団治が演じた『親子茶屋』を聴く。
 昔はそれほど感心のなかった三代目春団治さんだが、ここのところ上方の落語家さんの高座に接する機会が増えて、その巧さ面白さを痛感している。
 生前もっと積極的に接しておくべきだったと、今さら後悔しても始まらないが。

 で、『親子茶屋』が終わったところで起きる。

 午前中、NPO Radio4でマーク・エルダー指揮オランダ放送フィル他が演奏したプロコフィエフの交響的絵画『夢』、ドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』、ヤナーチェクのシンフォニエッタ(1999年3月27日、同)、シベリウスの音画『吟遊詩人』、ディーリアスの田園詩曲「かつて僕は雑沓する都会を通って」、ニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」(2009年4月25日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今年の創作活動について振り返ったりする。


 午後、NPO Radio4でドミトリー・リス指揮南ネーデルラント・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(2017年3月12日、同)、リムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(2016年12月16日、アイントホーフェン・フリッツ・フィリップス音楽センター)、カレル・デスーレ指揮ヘルダーラント管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの協奏曲「ダンバートン・オークス」(2017年3月30日、ナイメーヘン・デ・フェレーニング)、ロベルト・トレヴィーノ指揮オランダ放送フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番(2015年5月17日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮東オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」(2009年12月11日、エンスヘーデ音楽センター)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、部屋の片付けを行ったりする。


 18時過ぎに外出し、近所のフレスコへ。
 思った通り、半額セールの真っ最中。
 おでんや厚揚げとともに、安売りの蕎麦も買う。
 例年は23時過ぎに年越し蕎麦を食べていたが、今年は夕飯時におでんと一緒に蕎麦も食べてしまおうという算段だ。


 帰宅後、NPO Radio4でアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(2015年7月26日、ザルツブルク・モーツァルテウム)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、NPO Radio4でサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル他が演奏したラフマニノフの交響的舞曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲、プッチーニの歌劇『、マノン・レスコー』間奏曲(2014年8月30日、ベルリン・フィルハーモニー)、シマノフスキのスターバト・マーテルとベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(同年11月9日、同)を聴きながら、雑件を片付ける。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 そして、2018年がいい一年でありますように!
 皆さんよいお年を!!
posted by figarok492na at 22:45| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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