世は三連休明け。
どんよりとした感じはありつつも、晴天。
青空の見えた一日。
気温は今日も上昇し、暑さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
メンテナンスのおかげで、身体の重さ、痛みはだいぶん楽になっている。
ただし、体調は今一つ。
そして、両耳の不調も続く。
衆議院選挙が公示された。
マスメディアは、自民公明、希望維新、共立社の三極と報道しているが、どう考えても自民公明希望維新と共立社の二極の対立ではないか。
総選挙後、希望の小池百合子は自民との携帯もありえるなどと公言しているのだから。
それにしても、そんな小池百合子に首相候補を一任するという前原誠司はどうしようもなく低劣な政治家だ。
度し難い。
(むろん、安倍晋三率いる与党の無茶無謀ぶりが支持するに値しないことは言うまでもあるまい)
北朝鮮がそろそろ動きそうだ。
もしミサイルを発射したのであれば、このタイミングという点も含めて本当に許し難い行為である。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、19時過ぎに外出して錦湯さんへ。
2014年10月6日のスタートから150回目&3周年となるThe錦湯第20回を愉しむ。
詳しくは、前々回の記事をご参照のほど。
ああ、面白かった!!!
久しぶりの月亭太遊さんの登場に、何か飛び出すのではないかと思っていたら、案の定支配人の交代。
新支配人の月亭方気さん(ご夫妻)、これからよろしくお願いいたします。
そして、桂三幸さん、この半年間、番組づくりその他、本当にお疲れ様でした。
落語家さんとの新たな出会いがあったことにも心から感謝いたします。
終了後、三幸さん、太遊さん、方気さんご夫妻を囲んで交流会を行う。
これまた愉しかった。
その後、買い物をすませて23時台に帰宅した。
帰宅後、vimeoでヘルベルト・ブロムシュテット指揮エーテボリ交響楽団が演奏したステンハンマルの交響曲第2番(2013年12月20日、エーテボリ・コンサートホール)、ダーヴィト・アフカム指揮エーテボリ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(2015年12月29日、同)、NPO Radio4でダヴィッド・フレイとアフカム指揮フランス国立管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」とフレイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第2番からサラバンド(2013年11月21日、パリ・シャンゼリゼ劇場)、オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したウェーバーの『オベロン』序曲(1080年11月2日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、The錦湯の記録をアップしたりしたのち、4時過ぎに寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、yleでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2015年1月16日、ヘルシンキ音楽センター・コンサートホール)とステンハンマルの交響曲第2番(同年4月16日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、錦湯さんでの会の記録をまとめたりする。
午後、yleでリントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(2016年4月15日、同)ABCラジオで『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』、ベルゲン・フィルのサイトでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(2015年10月22日、ベルゲン・グリーグホール)とウォルトンの交響曲第1番(2017年1月12日、同)を聴いたりしながら、錦湯さんでの会の記録をまとめてブログ等にアップしたり、仕事関係の作業を進めたり、『冬の宿』を書き進めたり、畑野智美の『罪のあとさき』<双葉社>を読み進めたりする。
途中あまりの眠たさに、しばらく昼寝をした。
18時に外出し、夕飯用の買い物を。
と、思っていたら近くのグルメシティで旧知の人とばったり!
で、結局2時間半ほどあれこれ話をする。
刺激を受けるところ大なり。
(それにしても、当方が誰かとばったりするときというのは、相手と何か話をする必要があるときが本当に多い。偶然は面白い。いや、偶然は必然かな)
遅めの夕飯後、デトロイト交響楽団のサイトでレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番(2015年2月27日、デトロイト・オーケストラホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪のあとさき』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
馬鹿を支える者が一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2017年10月10日
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