今日で9月も終わり。
一日一日を大切にして、為したいことや為すべきことをしっかり為していきたい。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
気温はあまり上昇せず。
秋がどんどん近づいている。
どう考えてみても、安倍晋三と同様、小池百合子という人物を信用も信頼もすることはできない。
しかも、希望の党に結集している人間のぽんこつがらくたぶりにも呆れ返るばかりだ。
熊手男の渡辺喜美に極右全開の中山夫妻…。
それでも、少なからぬ国民は「ブーム」に流されてしまうのではないか。
結果、改憲まっしぐらの状況が生み出されてしまう。
おぞましいかぎり。
未来と維新が選挙協力を行うとのこと。
癒着の党と手を結ぶことで、未来の党の補完勢力ぶりが一層明らかになっている。
うんざり。
森友学園問題や加計学園問題はいったいどこへ行ったのか?
安倍首相、大助かりである。
一方、北朝鮮の動きも気になるところだ。
いつ何時、何を仕掛けてくるか。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeにアップされたシギスヴァルト・クイケンさん指揮コレギウム・ムジクム・ウクライナが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ベートーヴェンの交響曲第8番、ブラームスのセレナード第2番(2017年4月30日、リヴィフ・オルガンホール)、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたレオシュ・スワロフスキー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第3番とアントン・シュタインエッカーの『気分』(2015年10月23日、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール)、チャイコフスキーの『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、『セビリャの理髪師』序曲、ビゼーの『カルメン』第1幕への前奏曲、ヨハン・シュトラウスU世の『こうもり』序曲(2014年10月31日、同)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半頃寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
昨日から、真向かいのマンションが断続的にやかましい。
身勝手な住人、無能な管理人、そして銭ゲバオーナーに天罰天誅は下る!
午前中、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたラディスラフ・シュトゥール指揮スロヴァキア・フィルが演奏したニコライの『ウィンザーの陽気な女房』序曲(2016年1月1日、同)、ABCラジオで『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めて『冬の宿』と題名を決めたりする。
笙野頼子の『ひょうすべの国』<河出書房新社>を読了する。
午後、スロヴァキア・フィルハーモニックのサイトにアップされたウラディーミル・フェドセーエフ指揮スロヴァキア・フィルが演奏したハイドンの交響曲第91番とショスタコーヴィチの交響曲第15番(同年11月3日、同)、ケリー・リン・ウィルソン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番(2015年12月4日、同)、NPO Radio4にアップされたダーヴィト・アフカム指揮フランス国立管弦楽団が演奏したモーツァルトの『魔笛』序曲(2014年4月24日、シャンゼリゼ劇場)、ヴァシリー・シナイスキー指揮フランス国立管弦楽団が演奏したオッフェンバックの『パリの生活』序曲(2015年6月30日、同)、オッターヴィオ・ダントーネ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したロッシーニの『アルジェのイタリア女』序曲(2014年4月3日、サル・ガヴォー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作活動について振り返ったりする。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
「戦後クラシック界を支えた日本人演奏家たち」の2回目で、江藤俊哉がアレクサンダー・ルンプフの指揮で独奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(1965年)、堤剛が岩城宏之の指揮で独奏したハイドンのチェロ協奏曲第2番(1960年)とネッロ・サンティの指揮で独奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲の第2、第3楽章(2010年。50年後!)のライヴ録音が放送されていた。
続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
「1958年の日本の管弦楽作品」と題して、團伊玖磨指揮東京フィルが演奏した團伊玖磨自身の交響組曲『アラビア紀行』から第3、第5、第2楽章と山田和男(一雄)指揮インペリアル・フィルが演奏した石井歓のシンフォニア・アイヌなどが放送されていた。
さらに、NPO Radio4にアップされたクリストフ・ウルリヒ・マイヤー指揮ロッテルダム・フィルが演奏したモーツァルトの『皇帝ティトゥスの慈悲』序曲とワーグナーの『さまよえるオランダ人』序曲(2011年5月28日、デ・ドゥーレン)、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したワーグナーの『ローエングリン』第1幕への前奏曲(2005年3月6日、同)、ハンス・フォンク指揮ロッテルダム・フィルが演奏したショパンのワルツ第1番の管弦楽編曲版(2001年2月10日、同)を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2017年09月30日
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