晴天。
どんよりとした感じはありつつも。
気温はそれほど上昇せず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
政権選択選挙などとマスメディアは煽っているが、結局のところ、安倍晋三と小池百合子というどっちもどっちの人間を前面に押し出して、結果「自分たち」に都合のよい政治政策を推し進めていこうということなのだろう。
安倍政権を打倒するためなどとそれらしいことを口にする、希望の党への追従を決めた民進党連中の物言いも馬鹿らしい。
記憶力と判断力が一層試される選挙である。
それにしても、北朝鮮の脅威はどこへ行ったのだろう。
いや、どこかここぞというときに金正恩はミサイルを発射してくるはずだが。
目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、デトロイト交響楽団のサイトにアップされたハンヌ・リントゥ指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(2016年10月30日、デトロイト・オーケストラホール)、NPO Radio4にアップされたマウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの練習曲第12番「革命」(1973年1月5日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeにアップされたアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(2015年9月4日、フランクフルト・アルテオーパー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、笙野頼子の『ひょうすべの国』<河出書房新社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeにアップされたオロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番(2017年3月10日、同)、RCOのサイトにアップされたアンドリス・ネルソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(2014年10月9日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ひょうすべの国』を読み進めたりする。
仕事関係の予定をすませる。
17時台に外出して、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの24の前奏曲他<ドイツ・グラモフォン>、NPO Radio4にアップされたフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮オランダ放送フィルが演奏したシューマンの『マンフレッド』序曲(2013年9月29日、同)、ベルナルト・ハイティンク指揮オランダ放送フィルが演奏したワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(2014年9月6日、同)を聴いたりしながら、雑件を片付ける。
夕飯後、vimeoにアップされたケント・ナガノ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番(2015年11月、エーテボリ・コンサートホール)、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』(2017年5月、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ひょうすべの国』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
騙すほうが一番悪いのは当たり前のことだ。
しかし、過去に騙されたにもかかわらず、以後何度も何度も騙され続けている人間に関しては、騙される側も悪いと思わざるをえない。
ここ数日起こっている様々な出来事を見るに、ますますその想いが強くなっている。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2017年09月29日
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