2017年08月27日

午前中に洗濯をすませ、午後にお米を買った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝方は気温が下がり涼しい。
 日中は気温が上昇したが、湿度が低く風が吹いていた分、まだ過ごしやすかった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 右側が痛い。
 そして、両耳の不調も続く。


 目先鼻先口先舌先の徒、全盛の時代だ。
 ペテン妄言を吐き続けるこういった連中を信用することも信頼することも毛頭できない。
 判断力と記憶力を一層鍛えていかなければ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeにアップされた稲川淳二の怪談や、OBCでオードリーのオールナイトニッポン(松本明子がゲスト)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
 が、結局5時近くまで寝つけず。
 その間、ラジオ深夜便を聴いていたが、4時台の江夏豊へのインタビューが面白かった。


 9時半に起きる。

 毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、実によろしい。
 ああ、すっきりした!!

 午前中、YouTubeにアップされたヤン・カエイェルス指揮ル・コンセール・オランピックが演奏したモーツァルトの『皇帝ティトゥスの慈悲』序曲、コンサートアリア『どうしてあなたを忘れられようか』とベートーヴェンの同『ああ、不実なる者よ』(レネケ・ルイテンのソプラノ独唱。2014年3月9日、アントウェルペン・デシンゲル)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』を書き進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、NHK・FMの『きらクラ!』やYouTubeにアップされたコルネリウス・マイスター指揮SWR交響楽団他が演奏したハンス・ツェンダー編曲によるシューベルトの『夜の明かり』(アレクサンドル・ユデンコフのテノール独唱)、『挽歌』、『ゴンドラを漕ぐ人』、詩篇第23番(2016年12月15日、シュトゥットガルト・リーダーハレ)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、菊池良生の『ドイツ三〇〇諸侯』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出して、夕飯用の買い物をすませる。
 寺町の業務スーパーで、10キログラムのお米を買った。


 帰宅後、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』でオーギュスタン・デュメイ指揮関西フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ブラームスの悲劇的序曲とヴァイオリン協奏曲(郷古廉の独奏)が放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ギター・カルテットのクアトロ・パロスが出演していた。

 さらに、アレクサンダー・メルニコフが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第2番&第1番他<ハルモニアムンディ・フランス>や、YouTubeにアップされたマティアス・フォレムニー指揮ドイツ・ラジオ・フィルが演奏したガーシュウィンの『ガール・クレイジー』序曲、ロッシーニの『セミラーミデ』から「麗しい光が」とヴェルディの『群盗』から「私のカルロの胸に」(ユリア・マリア・ダンのソプラノ独唱)、ドヴォルザークのスラヴ舞曲第8番(2016年10月9日、カイザースラウテルン・フルフトハレ)を聴く。


 夕飯後、『ほそゆき』を書き進めブログ等にアップしたり、『ドイツ三〇〇諸侯』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:51| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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