2017年08月05日

堀川惠子の『戦禍に生きた演劇人たち』を読了した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 台風5号の影響である。
 夕方前には、激しい雨も降った。

 気温は上昇し、蒸し暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、芳しからず。
 そして、両耳の不調も続く。


 安倍内閣の支持率が上昇したと。
 改造景気か。
 支持率の下降にせよ上昇にせよ、つくづくわかりやすい民草である。
 そういえば、安倍首相がまたぞろテレビに出演しているらしいが、テレビの前に国会できちんと説明責任を果たすべきだろうに。
 目先鼻先口先舌先の徒らしいやり口だ。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、諸々作業を進めたのち、3時20分頃寝床に就く。


 9時に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ほそゆき』について考えたり、堀川惠子の『戦禍に生きた演劇人たち』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、YouTubeにアップされたジャン・エフラム・バヴゼとユライ・ヴァルチュハ指揮hr交響楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(2016年9月30日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦禍に生きた演劇人たち』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
 ヘルベルト・ブロムシュテットが指揮した交響曲第40番とミサ曲ハ短調という、モーツァルトの二つの短調の作品のライヴ録音が放送されていた。

 続けて、『クラシックの迷宮』を聴く。
 「夏だ!納涼お化け音楽大会」と題して、この時期に相応しいお化け絡みの音楽が放送されていた。

 さらに、YouTubeにアップされたマンフレート・ホーネック指揮hr交響楽団が演奏したブーレーズのノタシオン(2015年3月27日、フランクフルト・アルテ・オーパー)、オンドレイ・レナルト指揮プラハ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』(2016年9月26日、プラハ・ルドルフィヌム・ドヴォルザークホール)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『戦禍に生きた演劇人たち』を読了する。
 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇と副題にあるように、戦時体制に翻弄された演劇人たちの姿を、演出家の八田元夫や広島への原爆投下によって全滅した丸山定夫ら桜隊の面々を中心に描いた一冊。
「やっぱり戦争責任てものは、これは私一生しょいますね。われわれの力で食いとめられなかったでしょう。しかし食いとめられなかった自分たちの弱さってものを、もう一ぺんほんとうに やつらが悪かったから戦争が起こったんじゃなくて、大正デモクラシーの中でいい気になっている間にどんどんやられちゃって、一歩前進せずに後退後退したこの責任てものは、私自身と同時に、われわれの世代的な責任としてはっきりつかまえなければいけないと思っています」
 という八田元夫が遺した言葉は、非常に重い。

 続けて、京極夏彦の『書楼弔堂 炎昼』<集英社>を読み始める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 気がつけば、明日は広島に原子爆弾が投下された日だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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