2017年06月06日

残念ながら、ちゃいちゃい寄席はパスすることにした(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 ただし、どんよりとした感じも増す。
 明日は雨らしい。
 そろそろ梅雨入りか。

 日中、気温が少し上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 安倍内閣、並びに与党癒党の強引傲慢虚偽虚言詐術ペテンの無理無法にはうんざりである。
 このような連中が平然と道徳だとかなんだとか声高に主張するのだから、本当に度し難い。
 目先鼻先口先舌先の徒を支持することはとうていできない。


 果たして、いつ北朝鮮がミサイルを発射するだろうか。
 そういえば、福井県の関西電力高浜原発の3号機が再稼働したという。
 北朝鮮の脅威がきいて呆れる。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、19時過ぎに外出し錦湯さんへ。
 5回目のThe錦湯を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、物凄かった!!

 あまりのヘヴィな内容にくたぶれてしまった。

 終了後、常連さんと遅めの夕飯をすませ23時台に帰宅した。


 帰宅後、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」&第5番「宗教改革」<SONY/BMG>、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、The錦湯の感想を投稿したり、新しい作品について考えたりしたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 8時半頃起きる。

 午前中、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」&第9番と第10番、第16番、第7番、第1番<ともにWARNER 以下略>、YouTubeにアップされたハインリヒ・シフ指揮オランダ放送室内フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『岩場の上から』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、第2番、第15番やYouTubeにアップされたフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮オランダ放送室内フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『岩場の上から』を読み進めたりする。
 ほかに、許光俊の『生きていくためのクラシック』<光文社新書>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 昨夜のThe錦湯が相当ヘヴィだったこともあり、今夜のちゃいちゃい寄席はパスすることにした。
 残念だが、仕方ない。


 帰宅後、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第18番、第6番、第8番を聴いたりしながら、『岩場の上から』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』で竹澤恭子のヴァイオリン・リサイタルのライヴ録音(エドアルド・ストラッビオリのピアノ伴奏)を聴く。
 ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲(3曲)などが演奏されていた。

 続けて、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、第3番、第17番、YouTubeにアップされたミハエル・シェーンヴァント指揮オランダ放送室内フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『岩場の上から』を読み進めたりする。
 ほかに、『生きていくためのクラシック』の拾い読みもした。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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