2017年06月05日

『鶴丸文造の遍歴時代』の改訂第一稿を完成させた(早めのCLACLA)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、過ごしやすい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 両耳の不調が続く。


 衆参両院で集中審議が行われたが、加計学園問題に関して安倍首相はいつもながらの香具師ペテン師ぶりの発言を繰り返している。
 ラジオに出演して手下のデマ流し相手なら偉そうにするくせに、国会で厳しく問題を追及されるとこの体たらくである。
 目先鼻先口先舌先の徒の低劣下劣さ、ここに極まれりだ。
 度し難し。

 安倍首相が平成の田中義一のように思えて仕方がない。


 イギリスでテロが発生している。
 いろいろと考えることあり。


 北朝鮮はいつミサイルを発射するだろうか。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ファジル・サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第16番、第7番、第1番<WARNER 以下略>、NHKのラジオ深夜便、YouTubeにアップされたアンドリュー・デイヴィス指揮hr交響楽団が演奏したディーリアスの『夏の庭で』を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。


 9時少し前に起きる。

 午前中、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、第2番、第15番と第18番、第6番、第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進める。


 午後、サイが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、第3番、第17番と第14番、第4番、第5番他、YouTubeにアップされたヒラリー・ハーンとアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番とハーンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番からジーグ、八代目春風亭柳枝が演じた『子ほめ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進める。
 『鶴丸文造の遍歴時代』は、最後まで打ち込みを終えて、ようやく改訂第一稿を完成させた。
 原稿用紙に換算して約488枚。
 が、まだまだこれからだ。


 堀江敏幸の『音の糸』<小学館>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、黒川創の『岩場の上から』<新潮社>を読み始める。


 まもなく外出の予定。
 錦湯さんで5回目となるThe錦湯なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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