2017年05月31日

今日で5月が終わる 病院に行き、髪を切った(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 一日一日を大切にして、自分自身の為したいこと、自分自身の為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、来月20日には、48歳の誕生日を迎える。
 絶対に自らの死を忘れないこと。


 青空からどんよりとしたお天気へ。
 夕方以降、雷鳴が轟き、雨も降り始める。
 ついに梅雨入りか。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 天候の変化とともに気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。


 今上天皇(明仁天皇)の生前退位の問題にせよ、共謀罪にせよ、加計学園や森友学園の問題にせよ、安倍内閣と与党癒党の目先鼻先舌先口先ぶり、無理無法、強引傲慢がどうにも目につく。
 野党がどうこうと口にする向きも少なくなく、確かに国会での彼彼女らの非力ぶりには情けなさを感じるほかないが、だからといって、詐術ペテンの数々が許されてよいはずがない。
 どうにも度し難い。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、3時20分に寝床に就く。


 8時40分過ぎに起きる。

 朝一でかかりつけの病院へ行って診察を受け、処方箋をもらう。

 その後、三条通のGUESTへ。
 髪を切る。
 ささっと切(刈)ってもらってさっぱりした。
 ああ、すっきりした!

 それから夕飯用の買い物をすませてしまい、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、10時半過ぎに帰宅する。


 午前中、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』や『武田和歌子のぴたっと。』、YouTubeにアップされたアレクサンドル・ブロック指揮フランデレン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、ジャン・レイサム=ケーニック指揮フランデレン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』とルチアーノ・ベリオ編曲によるボッケリーニのマドリードの夜の帰営ラッパ、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番と第4番<ともに同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進めたり、5月の創作活動について振り返ったり、中山可穂の『ゼロ・アワー』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 夕飯後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、フォルテピアノの小島芳子が弾いたベートーヴェンのクラヴィーア作品集<デンオン>、小島さんとチェロの鈴木秀美が演奏した同じくベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番<DHM>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ゼロ・アワー』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 そして、6月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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