2017年05月02日

快晴の一日(CLACLA日記)

 世は大型連休中。
 もしくは、連休の合間。


 快晴の一日。
 いいお天気、いい青空。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 花粉禍、続く。
 目の周りのがさがさやくしゃみの連発に悩まされる。
 そして、両耳の不調も続く。


 北朝鮮の脅威北朝鮮の脅威と連日かまびすしい。
 ところが、日本海沿岸の原子力発電所は稼働を続けようとしている。
 なんでだろうと悩むことはないが、当然納得はいかない。

 共謀罪も北朝鮮の脅威と絡めて押し進められるのではないか。
 極右森友学園への国有地売却も北朝鮮の脅威で忘れ去られるのではないか。
 なんともおめでたい話である。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、18時台に外出して錦湯さんへ。
 新生第5回目(通算30回目)となる錦湯劇場を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 そして、来週からは名前も改め「The錦湯」のスタートだ。
 毎週月曜20時は錦湯に皆さんもぜひ!!


 終演後、常連さんと夕飯へ。

 で、1時半に帰宅し、錦湯劇場の感想を投稿したり、作業を進めたりしたのち4時半に寝床に就く。


 9時半に起きる。

 アンサンブル・ウィーン=ベルリンが演奏した管楽のための作品集<カメラータ・トウキョウ>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や『武田和歌子のぴたっと。』を聴いたりしながら、『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進めたり、連城三紀彦の『女王』<講談社>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、メガネ屋さんへ。
 メガネのメンテナンスをすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeにアップされたディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、『女王』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、パノハ・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第8番&第9番<カメラータ・トウキョウ>、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第13番<Virgin>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『女王』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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