2017年04月23日

ブルーエゴナクを愉しんだあと、いろいろとあって帰宅が遅れる(深夜のCLACLA)

 晴天へ。

 気温もそれなりに上昇する。
 が、夕方以降気温が下がり冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 花粉禍、ひどし。
 目の周りの痒みとくしゃみの連発に悩まされる。
 そして、両耳の不調も続く。


 国会で共謀罪に関する質疑が続いているが、どうにもこうにも胡散臭くきな臭いかぎりだ。
 今すぐどうかではない、中期的長期的に見てどうなのかということなのである。
 それに、この法案を推し進めている安倍内閣と与党の増長慢ぶりが不信感に輪をかけもする。
 いろいろ考えることあり。


 極右森友学園への国有地売却問題はもはや終わったものであるかのような状況だ。
 予想通りではあるものの、あまりの予想通りぶりに情けなくもなる。
 記憶力の欠如、甚だしい。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 8時少し前に目醒め、8時過ぎに起きる。

 アルカント・カルテットが演奏したドビュッシー、デュティユー、ラヴェルの弦楽4重奏曲集<ハルモニアムンディ・フランス>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進めたり、町田康の『珍妙な峠』<双葉社>を読み進めたりする。


 午後、アルフレッド・ブレンデルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番他<PHILIPS>、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番〜第3番と第30番〜第32番<ともに同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『珍妙な峠』を読み進めたりする。


 17時台に外出して、アトリエ劇研へ。
 ブルーエゴナクの『ふくしゅうげき京都ver.』(穴迫信一作・演出)を愉しむ。
 詳しい感想は、明日以降にアップします。
 ああ、面白かった!!!

 開演前終演後、出演者をはじめとした関係各氏と話をする。


 その後、いろいろとあって帰宅が2時頃になる。
 様々に刺激を受けた。


 以上、4月22日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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