2017年04月15日

大切な予定をすませたあと、ワンマンショーを愉しんだ(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、めっきり春らしくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 花粉禍、ひどし。
 目の周りの痒みとくしゃみの連発に悩まされる。
 そして、両耳の不調も続く。


 衆議院の委員会で共謀罪に関する審議が始まった。
 胡散臭くきな臭い話。
 いろいろと考えることあり。


 折も折、民進党の細野議員が同党の代表代行を辞任した。
 いずれ小池新党の尻馬に乗るということか。
 正念場というときに、こうした行動に出る人間には全く信が置けない。
 癒党の一員と呼ばれても仕方あるまい。


 目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、youtubeにアップされたトマーシュ・ネトピル指揮エッセン・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ソプラノのナタリー・デッセーがアントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団他と演奏したリヒャルト・シュトラウスのオペラ・シーン&管弦楽伴奏歌曲集<Virgin>、OBCで岡村隆史のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分台に寝床に就く。


 暑さと花粉のせいで5時40分台に目醒め、ずっと寝直せず。
 結局、二度寝を少ししたのち、8時50分頃起きる。

 午前中、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第46番、第22番「哲学者」、第47番他<Alpha>、ラルキブデッリが演奏した同じくハイドンの弦楽4重奏曲第81番〜第83番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業と『鶴丸文造の遍歴時代』の改稿作業を進める。


 午後、ブルーノ・ヴァイル指揮ザ・クラシカル・バンドが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレート」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出して、大切な予定をすませる。
 日ごろの自分の志向や嗜好では接するできないようなものに接することができ、いろいろと刺激を得ることもできた。
 多謝。


 その後、時間が間に合いそうだったので、K's office-京都二条の館-へ。
 第5回目の定期公演となる丸山交通公園ワンマンショーを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!

 終演後、丸山君らと話をする。


 21時半に帰宅し、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集<ドイツ・グラモフォン>やアナトール・ウゴルスキが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番他<同>を聴いたりしながら、ワンマンショーの感想をアップしたり、諸々作業を進めたりする。


 以上、4月14日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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