2017年02月17日

大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温もぐっと上昇し、穏やかな感じになる。
 それでも、夕方以降冷え込み始めるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけのほど。


 そして、花粉症の季節が近づいている。
 目の周りがしばしばし、鼻水が出て、喉がいがらっぽい…。
 やれやれ。

 両耳の不調も続く。


 見え見え馬鹿丸出し、目くらましの八百長猿芝居が大横行大蔓延するだろう。
 絶対に騙されまい。


 昨夜、youtubeにアップされたレナード・スラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
 スラットキンとデトロイト交響楽団の演奏は、現在のモダン楽器によるモーツァルトの典型とでも呼ぶべき内容。
 楽器の扱いやフレーズの処理はモダンそのものだけれど、編成の小ささやテンポ設定にはピリオド・スタイルの存在(影響ではなく、あくまでもそれがあるということへの意識)を感じた。
 そうそう、いずれも東洋系の演奏者が多く含まれていて、そのことも印象に残った。


 9時に起きる。

 午前中、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDRエルプフィルが演奏したブラームスの交響曲第4番&第3番<SONY/BMG>、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業や『鶴丸文造の修業時代』の改稿作業を進めたり、星野智幸の『夜は終わらない』<講談社>を読み進めたりする。


 とても気になる出来事を知る。
 ただ、思ったより少しだけ程度が小さくてほっとした。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、youtubeにアップされたスラットキン指揮デトロイト交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲&『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『夜は終わらない』を読み進めたりする。


 16時過ぎに外出して、人と落ち合い、大切な予定をすませる。
 詳しくは、また改めてご報告できれば。

 その後、夕飯をすませ、お茶をしたりして、23時過ぎに帰宅する。


 以上、2月16日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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