青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。
雪もちらつく。
気温もぐぐっと下がり、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
特に、風邪やインフルエンザなどにはお気をつけのほど。
両耳の不調が続く。
年の暮、目くらましの八百長猿芝居の大興行だ。
絶対に黙れまい。
昨夜、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&悲劇的序曲とメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&ビゼーの交響曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら作業を進め、2時40分に寝床に就く。
8時55分に起きる。
ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」&交響曲第35番「ハフナー」<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
10時過ぎに外出して下京図書館へ。
アーノンクールのCD、追分日出子の『孤独な祝祭 佐々木忠次』<文藝春秋>、窪美澄の『アカガミ』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた大村崑の『崑ちゃん』<文藝春秋>、鹿島茂の『モンフォーコンの鼠』<同>、鈴木嘉一の『テレビは男一生の仕事』<平凡社>、奥泉光の『ビビビ・ビ・バップ』<講談社>、角田光代の『笹の舟で海をわたる』<毎日新聞社>、宮部みゆきの『悲嘆の門』上・下<同>、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲全集<PHILIPS>を新たに借りる。
帰宅後、プロコフィエフの古典交響曲(第1番)&交響曲第4番(改訂版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『崑ちゃん』を読み始めたりする。
午後、プロコフィエフの交響曲第2番&第3番、第4番(初稿版)、NHK・FMの『クラシック・カフェ』、プロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
まもなく外出して、京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団の第九コンサートを聴く予定なり。
それじゃあ、行って来ます!
2016年12月28日
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