2016年11月11日

午前中、図書館へ 夕方、京都芸術センターへ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日となった。

 気温も上昇し、日中は穏やかな感じだった。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、風邪など召しませんように。


 両耳の不調が続く。


 トランプ次期大統領が無茶苦茶な政策を強引に推し進める危険性ももちろんあるが、それに加えて、ああ思ったほどじゃなかった、なかなかまともじゃないかと思わせて、厄介迷惑な政策をどんどんとり続けていく危険性もある。
 いずれにしても、今後の展開について注視していかなければ。
(アメリカ国内では、トランプ勝利に我が意を得たりとばかり排外主義者や人種差別主義者が蠢き始めたようだ。馬鹿につける薬はない)

 って、それじゃあ安倍内閣、自公与党に癒党はどうかという話だ。
 目先鼻先口先舌先の徒どもは、未だにTPPを押し通そうとしている。
 さらに、インドとは原子力に関する協定を結ぼうともしている。
 なんともかとも。


 そろそろ北朝鮮がミサイルを発射するのではないか。
 いつもながらタイミングのよい国家なので。


 目くらましの八百長猿芝居が横行蔓延している。
 今後はさらに増すだろう。
 絶対に騙されまい。


 昨夜、ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード&ミスリヴェチェクの3つの8重奏曲<EMI>、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲&メタモルフォーゼン<同>を聴いたりしながら作業を進め、2時過ぎに寝床に就く。


 8時に起きる。

 マレイ・ペライアが弾いたメンデルスゾーンの無言歌抜粋他<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 9時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 ザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルとペライアのCD、梯久美子の『愛の顛末』<文藝春秋>、山崎ナオコーラの『昼田とハッコウ』<講談社>、古処誠二の『中尉』<角川書店>、中村文則の『あなたが消えた夜に』<毎日新聞出版>、蓮實重彦の『陥没地帯 オペラ・オペラシオネル』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた井上ひさしの『初日への手紙』<白水社>、なべおさみの『昭和の怪物』<講談社>、梶原季哉の『ポーランドに殉じた禅僧』<平凡社>、中島京子の『彼女に関する十二章』<中央公論新社>、ゾルタン・コチシュが弾いたバルトークのピアノ作品集3(子供のために)<PHILIPS>、イエフィム・ブロンフマンが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番、第4番、第1番<SONY>を新たに借りる。


 帰宅後、ある作業をすませる。
 作業自体はきちんとやり遂げたが、途中手こずったこともあり、敗北感が半端ない。
 捲土重来。

 コチシュが弾いたバルトークを聴く。
 「子供のために」というタイトル通り、子供(初心者)のために作曲された馴染みのよい小品集だが、コチシュは一曲一曲を丹念に演奏することで、これらの作品にも示されたバルトークの特性をよく再現している。
 なお、コチシュは先日亡くなったばかりだが、このCDを予約したのは彼の訃報が伝えられる前の晩のことで、その偶然に驚いた。

 仕事関係の作業を進めたり、『さよふけて』を書き進めたりする。


 午後、ブロンフマンが弾いたプロコフィエフを聴く。
 べとつかないリリシズム、もしくは抒情性をためたモダニズムといったプロコフィエフの音楽に、機能性が富んでクリアなブロンフマンの演奏は実にぴったりだ。
 ところで、ブラームスの8つの小品の第2曲カプリッチョと同様、ソナタ第6番の第1楽章のぎくしゃくした感じが僕は好きなのだけれど、もしかしたらこの曲は『世にも奇妙な物語』のテーマ音楽の下敷きの一つなのではないかと気がついた。

 続けて、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』で、黛敏郎の歌劇『金閣寺』上演(下野竜也指揮神奈川フィル他の演奏)のライヴ録音を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『初日への手紙』を読み進めたりする。
 『初日への手紙』は、新国立劇場で上演された「東京裁判三部作」(『夢の裂け目』、『夢の泪』、『夢の痂』)に関する井上ひさしと担当プロデューサー古川恒一とのやり取り(FAX等)をまとめたもの。
 刺激を受けるところ非常に大なり。


 17時少し前に外出して仕事関係の用件を片付けたり、京都芸術センターに寄ったりする。
 その後、夕飯用の買い物をすませて18時少し前に帰宅した。


 帰宅後、再びブロンフマンのプロコフィエフを聴いたりしながら、『初日への手紙』を読み進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで日本音楽コンクール・ピアノ部門の本選のライヴ録音を聴く。
 渡邊一正指揮東京シティ・フィルの伴奏で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番などが放送されていた。
 東京シティ・フィルの演奏がちょっと…。

 続けて、テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ他が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』(第2幕途中まで。要はCD2枚目までということ)<SONY/BMG>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『初日への手紙』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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