どんよりとしたお天気の一日。
雨はやむも。
気温は下がったが、湿度が高い分、じめじめとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
そこに睡眠不足も加わってのトリプルパンチ。
両耳の不調も続く。
北朝鮮の核実験は度し難い。
ただ、北朝鮮の脅威をあれだけ強調しているにも関わらず、どうして日本海側の原子力発電所を平然と稼働しようなどとできるのか?
正直、その神経がわからない。
本当にわからない。
目くらましの八百長猿芝居が横行蔓延している。
騙されまい。
昨夜、19時過ぎに外出して錦湯さんへ。
47回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。
ああ、面白かった!!
終了後、交流会に参加し、さらに残った顔触れで話を続け、遅めの夕飯をすませ、さらに話を続け、結局4時近くに帰宅した。
4時半過ぎに寝床に就き、9時に起きる。
午前中、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>、チェンバロのマハン・エスファハニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、ネオ落語記録を投稿したり、仕事関係の作業を進めたりする。
午後、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィル他が演奏したロッシーニのスターバト・マーテルとドヴォルザークの交響曲第3番&第7番<ともにドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れ分の打ち直しを行ったり、松田青子の『ロマンティックあげない』<新潮社>を読み進めたりする。
途中眠気に勝てず、しばらく昼寝をした。
まあ、仕方ない。
夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
夕飯後、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲<ドイツ・グラモフォン>、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲&パレルゴン<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れを進めたり、『ロマンティックあげない』を読み進めたりする。
『ロマンティックあげない』は松田青子のエッセイ集だが、題材のチョイスと思考のあり様が面白い。
題名の「ロマンティックあげない」も内容にぴったりだと思う。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2016年09月13日
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