晴天からどんよりとしたお天気へ。
降り出すか?
蒸し暑い一日。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
両耳の不調が続く。
昨夜、チェンバロのマハン・エスファハニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら作業を進め、2時近くに寝床に就く。
で、7時過ぎに起きる。
午前中、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG>、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番&第6番「田園」<同>、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』のプリントアウトを行ったりする。
午後、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィル他が演奏したロッシーニのスターバト・マーテルとドヴォルザークの交響曲第3番&第7番、第8番<ドイツ・グラモフォン>、ピエール・ブーレーズ指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番<同>、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇・歌劇からの管弦楽曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れを進めたりする。
やるべきことをやっていかないと。
黒川創の『鷗外と漱石のあいだで』<河出書房新社>を読了する。
刺激を受けるところ少なからず。
続いて、松田青子の『ロマンティックあげない』<新潮社>を読み始める。
まもなく外出し、錦湯さんへ。
47回目となるネオ落語・セントラルなり。
それじゃあ、行って来ます!
2016年09月12日
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