2016年09月10日

大阪でお芝居を観たあと、身体のメンテナンスですっきりした(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、青空が続く。

 日中はまだまだ暑さを感じるが、夕方以降、徐々に涼しくなってきている。
 もう9月も半ば近く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、風邪にはお気をつけください。


 両耳の不調が続く。


 今日も今日とて、目くらましの八百長猿芝居が横行蔓延している。
 騙されまい。


 昨夜、1時半過ぎに寝床に就き、8時に起きる。

 午前中、チェンバロのマハン・エスファハニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』、『コジ・ファン・トゥッテ』序曲<同>、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の読み直しを行ったり、黒川創の『鷗外と漱石のあいだで』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出して、阪急大阪市営地下鉄経由で恵美須町へ。
 in→dependent theatre 1stでアガリスクエンターテイメントの第22回公演『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』(大阪公演、冨坂友脚本・演出)を観る。
 詳しくは、前回の記事(観劇記録)をご参照のほど。
 ああ、面白かった!!
 来年の京都公演が本当に待ち遠しい。

 開演前、関係各氏と話をしたり挨拶をしたりする。

 終演後、近くのDiscJJをのぞいたのち、京都へ戻る。
 途中、身体のメンテナンスの予約の電話をかける。
 なんとかお時間いただけた!

 で、いったん帰宅したのち、18時半過ぎに外出して百万遍方面へ。
 身体のメンテナンスをすませる。
 今夜すませておけて本当によかった。
 ああ、すっきりした!!

 夕飯をすませて、21時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>、チョン・ミュンフン指揮ウィーン・フィル他が演奏したロッシーニのスターバト・マーテル<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、観劇記録を投稿したり、諸作業を進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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