夕方頃まで、どんよりとした感じはありつつも青空の見えるお天気。
ところが、18時台になって雷鳴が轟き、激しい雨となる。
台風が接近している。
気温は上昇し、蒸し暑さが厳しい一日となる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のWパンチ。
そして、両耳の不調も続く。
さらに、昨夜寝る前に下の前歯の内側が突然欠けてしまった…。
近くの歯科医院に予約を入れたが、諸々がっくりである。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
きな臭い目くらましの八百長猿芝居が横行している。
騙されまい。
ところで、パラリンピックはどうなっているのだろうか?
昨夜、1時50分頃寝床に就き、7時頃起きる。
本当は8時まで眠るつもりだったが、目が醒めてしまった。
午前中、チェンバロのマハン・エスハファニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<ドイツ・グラモフォン>、アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>、ラルキブデッリが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番&第4番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、樋口有介の『亀と観覧車』<中央公論新社>を読み始めたりする。
17時台に外出して仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませ、京都芸術センターに寄って、18時半頃帰宅する。
で、激しい雨となる。
なんとか間に合った。
帰宅後、マナコルダ指揮によるメンデルスゾーンの交響曲を聴いたりしながら、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、『亀と観覧車』を読み進めたりする。
夕飯後、エスハファニが弾いたゴルトベルク変奏曲、ラルキブデッリが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の筆入れと打ち直しを行ったり、『亀と観覧車』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは食さず。
我慢我慢。
頭と身体の重たさに耐える夜。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2016年09月07日
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