2016年08月29日

またもHMVから不良品が届いた(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じから、一応晴天へ。
 いいお天気、いい青空となった。
 明日は台風の影響を受けそうだが。

 気温はあまり上昇せず。
 特に朝夕は、秋の気配を強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 日本が主導する第6回アフリカ開発会議(TICAD6)で、今後3年間で総額3兆円規模の投資を行う方針を安倍首相が表明した。
 国連の常任理事国入りを見据えた方針とも報じられている。
 いろいろと考えることあり。


 今日も今日とて、目くらましの八百長猿芝居が横行している。
 騙されまい。


 昨夜、1時50分過ぎに寝床に就き、8時に起きる。


 午前中、NHKラジオ第1の『音楽の泉』(アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲。って、CDを持っている録音で、何を好きこのんでモノラル放送で…)、NHK・FMの『名演奏ライブラリー』(先頃亡くなった中村紘子の特集。予想以上に面白かった)、ラファウ・プレハッチが弾いたショパンのポロネーズ集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の読み直しを行ったりする。


 11時過ぎ、注文しておいたHMVのCD4枚が日本郵便のゆうメールで届く。
 で、開封したところ、危惧していた通り4枚のうち2枚のケースが破損しており、早速HMVに返品返金を求める抗議のメッセージを送る。
 そして、問題はHMVの配送方法にあるとわかった上で(だいたい、なんの緩衝材もなしにCDを2枚ずつ重ねて薄い段ボール地の封筒に入れて送るのだもの、どこかで傷が入る可能性が高いだろう)、日本郵便にも抗議の電話をかける。
 HMVにはこれまで何度も、配送料を払っていいから緩衝材つきで送るか、もしくは日本郵便以外で送ってもらえないかと頼んできたが、いずれもNO。
 それが会社のやり方だというのなら仕方ない。
 馬鹿につける薬はない。
 馬鹿が相手と考えて、良品への交換など頼まず返品返金を求めることにした。
(前回も返品返金を言い出したのは、先方なのだし)


 午後、NHK・FMの『日曜喫茶室』(小沢昭一の特集)、『きらクラ!』(ピアニスト、作曲家として活躍する森下唯、並びに森下さんの兄弟と自称するピアニート公爵なる人物がゲスト)、今日届いたチェンバロのマハン・エスハファニが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<同>を聴く。
 まもなく来日が予定されているエスハファニが演奏したゴルトベルク変奏曲の演奏時間は、約78分。
 当然テンポはゆっくりめのものであるが、緩急の配分が巧くとられていることもあって、それほど遅さは感じない。
 それより、作品の構造をしっかりと捉えた上で、細部までを繊細に描き出した明晰さが強く印象に残る。
 と、言って機械的な演奏とは大きく異なり、歌唱性や抒情性にも富んでいる。
 何度も聴き返していきたい録音だ。


 仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』の読み直しと打ち直しを行ったり、原田マハの『太陽の棘』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 夕方外出して、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、これまた今日届いたアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」&第1番<SONY/BMG>を聴く。
 シューベルトの交響曲全集で鮮烈な印象を与えたマナコルダとカンマーアカデミー・ポツダムが新たに取り組むのは、メンデルスゾーンの交響曲。
 その第1集としてリリースされたのが、このCDである。
 金管楽器とティンパニはピリオド楽器、弦楽器もピリオド奏法と、言うまでもなくピリオド・スタイルの演奏。
 だけれど、一気呵成猪突猛進のタイプでは全くない。
 例えば、「イタリア」の第1楽章など全体的な陽性の雰囲気よりも、その中に垣間見える翳りに力点が置かれているというか、メンデルスゾーンの音楽の持つ憂いや抒情性を重視した演奏のように感じられる。
 同じピリオド・スタイルをとったトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団の演奏<同>では若書きの疾走感が魅力だった第1番も、マナコルダとカンマーアカデミー・ポツダムの演奏では作品の持つ早熟さを再認識することができる。
 残りの3曲のリリースがとても待ち遠しい。
 ところで、今年のラ・フォル・ジュルネで実力を十分に発揮したカンマーアカデミー・ポツダムだが、早くマナコルダと再来日してくれないものか。
(それか、マナコルダを招聘する日本のオーケストラはないものか)


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、外山雄三指揮大阪交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 外山さん自身のオーケストラのための『玄奥』、プーランクの組曲『模範的な動物たち』、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」から第4楽章が放送されていた。

 続けて、『リサイタル・ノヴァ』を聴く。
 ピアノの岩本きよらの出演。
 ボルトキェヴィチやグラズノフと、興味深い選曲だった。

 さらに、エスハファニが弾いたバッハのゴルトベルク変奏曲とマナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したメンデルスゾーンの交響曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『太陽の棘』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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