2016年08月08日

天皇の「お気持ち」が表明された(早めのCLACLA)

 明仁天皇(今上天皇)の生前退位の意向を示す「お気持ち」が、表明された。
 録画録音されたビデオの音声の部分をラジオで聴いたが、明仁天皇(今上天皇)の意志が強く表された内容であったと思う。
 現行憲法下での象徴天皇(制)の役割とその堅持、自らの死と新天皇即位に関する各種儀礼儀式による国民生活への支障、並びに政治的利用の拒否、摂政制度ではなくあくまでも生前退位の優先、がその核になるのではないか。
 いろいろと考えることあり。
 それにしても、天皇の言葉に比して、安倍首相の言葉のなんと軽薄で表象的なことか。
 救い難い。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 猛烈な暑さが続く。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に、熱中症にはお気をつけのほど。


 両耳の不調も続く。


 リオ五輪に興味がないわけではないが、正午のNHKのニュースのダイジェストで、アナウンサーが喉を締めたようなしゃがれ気味の声で絶叫しているのを聴いて、とたんにその興味が萎えてしまう。
 努力クラブの佐々木峻一君みたくお芝居ではあるまいし。
 選手に共感するのは構わないけれど、だからと言って、耳障りな声を出してもいいということではないはずだ。
 不愉快。


 沖縄その他、いろいろと気になることあり。


 昨夜、1時近くに寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、クラヴィコードのクリストファー・ホグウッド他が演奏した『シークレット・モーツァルト』<DHM>、フォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番&第22番<ハルモニアムンディ・フランス>、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団ドゥアルモニーが演奏した同じくモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」&第12番<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『痾紅毛日記』を書き進めたりする。
 『痾紅毛日記』は、原稿用紙に換算して111枚分を超えた。


 午後、フォルテピアノのロバート・レヴィンとホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)が演奏したピアノ協奏曲第22番&第23番<オワゾリール>、ホグウッド指揮AAMが演奏したセレナード第9番「ポストホルン」他<同>、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏した交響曲第40番&第39番<ERATO>、マルク・ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊管楽アンサンブルが演奏した『ドン・ジョヴァンニ』ハイライト(トリベンゼー編曲による管楽合奏版)<同>、アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏した序曲集と、ピリオド楽器で演奏されたモーツァルトの音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 村上春樹の『女のいない男たち』<文藝春秋>を読了する。


 馬鹿につける薬はない。
 そのことを改めて思い知る。
 そして、馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなりたくない。


 まもなく外出して、錦湯さんへ。
 43回目となるネオ落語・セントラルなり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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