2016年06月30日

6月最終日 どんよりとしたお天気が続く(早めのCLACLA)

 今日で6月も終わり。
 今年も半分が過ぎる。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 今日もまた、どんよりとしたお天気が続く。
 明日はなんとか雨は降らないようだが。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチ。
 そして、両耳の不調が続く。
 今月も病院に行きそびれてしまった。
 度し難し。


 何度でも繰り返すけど、選挙目当てのたぶらかしや、目くらましの八百長猿芝居には騙されまい。


 昨夜、24時半に寝床に就き、7時に起きる。


 午前中、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ラインの黄金』全曲<LONDON>やピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン他が演奏したシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』他<ドイツ・グラモフォン>、アナトール・ウゴルスキが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『探偵志願の美女』の見直しを行ったりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したロシア序曲集<同>、ヴァイオリンのギル・シャハムとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウス&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『探偵志願の美女』の見直しを行ったり、6月の創作活動について振り返ったり、佐藤愛子の『晩鐘』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、ネオ落語・セントラルの常連さんにいただいた和菓子を食す。
 ついに全部食べ終えてしまった。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まもなく外出して用件を片付けたのち、元・立誠小学校へ。
 まいごの地底人1F『stop making ABE』を観る予定なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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