2016年04月25日

午前中、外出した(早めのCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は上昇し、初夏の訪れすら感じる陽気。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 黄砂禍に、両耳の不調と体調あまり芳しからず。
 やれやれ。


 衆議院補選。
 北海道5区は、自民党の和田候補が勝利する。
 ただし、野党共闘の池田候補も善戦だったようだが。


 毎度のことながら、見え見え馬鹿丸出しの目くらましや八百長猿芝居が横行している。
 騙されまい。


 昨夜24時半過ぎに寝床に就き、7時に起きる。

 ピアノのエレーヌ・グリモーとバイエルン放送交響楽団室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番&第23番他<ドイツ・グラモフォン>、ピアノのスヴェトラ・プロティッチが弾いたモーツァルトのロンド<キング>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 9時頃外出して仕事関係の雑件を片付け、郵便局や銀行を回る。


 帰宅後、ヴェラー・カルテットが演奏した『カルテット・パーティー』<タワーレコード/DECCA>、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&第31番「パリ」、『レ・プティ・リアン』序曲<同/ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、『犬神家の末裔』の手直しをしたり、書き進めたりする。
 気がつけば、『犬神家の末裔』は、原稿用紙に換算して100枚近くなっていた。


 正午過ぎ、『犬神家の末裔』の下書き分を第24回として投稿する。


 午後、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番&第3番、第2番&第4番、悲劇的序曲他<DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、原彬久の『戦後政治の証言者たち』<岩波書店>を読み進めたり、部屋の片付けをしたりする。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 28回目となるネオ落語・セントラルなり。
 今週は月亭太遊さんは別の落語会でお休みだが、果たしてどんな感じになるだろう。
 それもまた愉しみだ。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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