2016年04月22日

感謝の気持ちを忘れてはいけないな(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温も上昇し、初夏の勢いを感じた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 相変わらず両耳は不調だし、花粉禍も続くが、熱が出ることもなく風邪は退散したらしい。
 まずは、ほっとする。


 ロックミュージシャンのプリンスが亡くなった。57歳。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 今日も今日とて、目くらましの八百長猿芝居が横行している。
 騙されまい。


 昨夜、エレーヌ・グリモーとバイエルン放送交響楽団室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番<ドイツ・グラモフォン>を聴きながら作業を進めたのち、24時少し前に寝床に就く。

 で、7時に起きる。


 午前中、グリモーらが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番他<同>、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲他<DECCA>、KBSラジオの『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『犬神家の末裔』を書き進めたり、下書き分の手直しを行ったりする。


 正午過ぎ、『犬神家の末裔』の下書き分を第21回として投稿する。


 午後、『妹尾和夫のパラダイスkyoto』やNHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、マリア・カラスのタイトルロール、アントニーノ・ヴォットー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』の録音が放送されていたが、なんと言ってもカラスの絶唱が聴きものだった。


 仕事関係の作業を進めたり、網野善彦の『日本社会の歴史』(中)<岩波新書>を読み進めたり、角田光代の『坂の途中の家』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。


 17時過ぎに外出して、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、百万遍方面へ移動して大切な予定をすませる。
 一緒に仕事を進めていきたいと思う人と仕事を進めていくためにも、もっと努力していかなければと改めて感じた。
 多謝。


 22時過ぎに帰宅して、仕事関係の作業を進める。


 今日は、外出中にガトーショコラケーキを食す。
 たまの甘いものは、本当に美味しい。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 感謝の気持ちを忘れてはいけないな、とつくづく思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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